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460章:絵梨邦の周辺・もう射精(だ)さないでェッ!! (1/1)

460章:絵梨邦の周辺・もう射精(だ)さないでェッ!!

苦痛を堪え、食い縛った歯の隙間から呻きを漏らしながら、男の性器から逃れる方法を考えていた。

(コッ、勃起男性器《これ》ェ、入っちゃってるしィ、オッパイィ、掴まれちゃってるしィィィッ??)

娘の急所が、いずれも男の性器や、手におさえられていることに気付く。

(ヤァァァッ!!犯《し》たいだけ犯《さ》れちゃうのォォォッ??)

その間にも絵梨邦からは、勃起男性器が盛んな出入りを繰り返していた。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

貫かれる前に必死に抗い、悲鳴を上げているが、誰かが助けに来る様子さえない。

(コッ、強姦現場《こんなとこ》ォォォッ!!)

第一、全裸で、18歳の自身の処女を犯されている現場など、誰にも見られたくなかった。

(ヤッ、やっぱ犯《し》たいだけ犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

嫌な結論にたどり着いてしまう。

「ウッ!!ウゥッ!!」

四回目の忌まわしい感覚が、子宮口にあった。

(ナッ、なんてエッチな動きなのォォォッ!!)

グッグッグッと、動物的に、射精された精液を送り込んで来る勃起男性器の動きを、猥褻極まりなく感じさせられる。

(アァァァッ!!入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

四回目の、子宮に精液が入り込んで来る感覚もおぞましかった。

(ソッ、そんなァァァッ!!…………まだ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

四回目の射精とは到底思えない程の量が、ドックドックドックと入り込んで来ている。

(コッ、こんな射精《だ》されちゃうものォォォッ??)

強姦という形で、初めての、しかも、避妊しない性交を体験している絵梨邦には分からなかった。

(ヤァァァッ!!ベトベトォォォッ!!)

そのとき初めて、自身の裸のスベスベした白い背が、犯し続けている男の、口から溢れた多量のヨダレで汚されていることに気付く。

「クゥゥゥッ!!イッパイ、オジサンのチ〇ポから精液、吸い取ってくれちゃってェェェッ!!」

呻くように卑猥な声がかけられていた。

(子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でェ…………ドロドロしちゃってるゥゥゥッ!!)

犯し続ける男の精液で、汚された子宮の感覚が、自身のものでないような感じがしている。

(コッ、こんなイッパイ犯《し》ちゃってェ………こんなイッパイ射精《だ》しちゃったんだからァァァッ??)

凌辱が終わり、男の性器が抜かれるはずであった。

(まだ勃起《お》っきなまんまァ、トックトックってェェェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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