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459章:絵梨邦の周辺・もうゥッ、犯(し)ないでェ!!
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459章:絵梨邦の周辺・もうゥッ、犯(し)ないでェ!!
激痛に、自身の女性器が破壊されるのではないか、と思ってしまう。
(コッ、こんな動かされちゃうものォォォッ??)
次の射精のための、男の性器の動きは激しく、下腹部全体がかき回されているようだった。
(痛ァいィィィッ!!)
射精されるであろう多量の精液に対する怖れさえ、激痛に飛ばされている。
「フッ!!ウッ!!」
子宮口に、三回目の感覚があった。
(ヤァァァッ!!またグッグッグッってェェェッ!!)
絵梨邦の胎内で動物的に躍動し、精液を送り込んで来る勃起男性器の動きがおぞましい。
(ドンドン入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
子宮に、受け入れまいとしても、為す術がなかった。
(サッ、三回目なのにィィィッ!!)
信じられない。
(まだイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
三回目の射精にも拘らず、多量に射精されたらしく、子宮にグッグッグッと送り込まれ続けて来ていた。
(子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でイッパイィィィッ!!)
三回に渉って注ぎ込まれた夥しい精液が、混ざり合い、生臭く息吐く感覚がある。
「ウゥッ!!……フゥッ!!」
そのおぞましい感覚に呻いた。
「コッ、こんな射精(で)ちゃうの、初めてだよォォォッ!!ムヘへ………オッパイもオ〇〇コも堪んねェェェッ!!」
相変わらず上向きに反って尖った乳房が掴まれ、男の指がいやらしく動いている。
(まだ抜かれないのォォォッ??)
絵梨邦が貫かれ、入り込まれている勃起男性器は、抜かれる気配さえなかった。
(三回も犯《さ》れちゃってェ………スッゴクイッパイィ、射精《だ》されちゃったのにィィィッ??)
絵梨邦の下腹部で信じられないような体積を占め、貫かれたときの硬さのまま、脈動している。
(マッ、また犯《さ》れちゃうのォォォッ!!)
抜かれない訳が分かり、男の熾烈な性欲に震えてしまった。
「フゥッ!!」
ジュッブと突き上げられている。
「ウゥッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」
絵梨邦の動きが男の性器を刺激したらしく、ジュッブジュッブジュッブと開始された四回目の凌辱に呻いていた。
(また射精《だ》されちゃう訳ェェェッ!!)
凌辱の挙げ句、必ず受け入れさせられる、夥しい量の精液を怖れている。
(ホッ、ホント妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)
忌まわしい遺伝子を含んだ精液を、これ以上、受け入れる訳にいかなかった。
(勃起男性器《これ》ェ、どうしちゃったらァッ??)
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