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457章:絵梨邦の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥ!!
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457章:絵梨邦の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥ!!
(アッ、あんな大っきな勃起男性器《の》ォ、全部ゥゥゥッ??)
自身に入ってしまったことが信じられなかった。
(ッ!!痛ァいィィィッ!!)
覚えさせられる激痛で、完全に貫かれてしまったことが分からされる。
「フッ!!……ウッ!!……ウゥッ!!」
背後から突き上げられる激痛に、呻きを漏らしながら堪えていた。
「ッ!!」
子宮口にその弾かれたような感覚を、初めて覚えさせられる。
(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
グッグッグッと、絵梨邦の胎内で、男の性器が躍動していた。
(射精《だ》されちゃった精液《の》ォ………イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと、子宮を送り込まれて来るのがありありと感じさせられる。
(ヤァァァッ!!まだ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
射精された精液の量は夥しいものらしく、男の性器の躍動がグッグッグッと続き、子宮を満たしていくのが分かった。
(絵梨邦の子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》入っちゃってるゥゥゥッ!!)
何者かの精液が子宮で息吐く感覚がおぞましく、絵梨邦は呻く。
「モッ、もうゥッ、我慢できなくって犯(や)っちゃったよォッ!!」
背後から、真に迫った呻き声がかけられた。
「ソッ、そんなァァァッ!!」
男の手に触れられたことのない乳房が掴まれ、いやらしい指が盛んに動かされている。
(酷ォォォいッ!!)
男の性器の脈動が、トックトックと絵梨邦に伝わるのが忌まわしかった。
「ムヘへ、バージンだったのォォォ??」
男の性器が、絵梨邦に深々と納められたまま、いやらしい声がかけられる。
「モッ、もうゥッ、犯(し)ちゃったんでしょうゥ??絵梨邦に入っちゃってる男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」
悲鳴と懇願が混ざった。
(痛ァいィィィッ!!)
素晴らしい18歳の乳房も、男の指が突き刺さるようだったが、なにより、未使用であった女性器が悲鳴を上げている。
「へへへ、やっぱバージンだったんだァ、痛いィ??」
快感と征服感に酔ったような声だった。
「フッ!!」
ジュッブと突き上げられている。
「ウッ!!……フゥッ!!……ウゥッ!!」
ジュッブジュッブジュッブと、二回目の凌辱が開始され、苦痛に呻いた。
(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)
夥しい射精をしたばかりの勃起男性器が、体液にまみれ、ヌルヌルと絵梨邦から出入りしている。
(ナッ、なんてエッチなのォォォッ!!)
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