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455章:絵梨邦の周辺・空巣ゥゥゥ?? (1/1)

455章:絵梨邦の周辺・空巣ゥゥゥ??

絵梨邦は10歳で初潮を迎え、12歳で娘の躰になって以来、清楚な美貌も相まって男共の性欲の的になってしまうことが避けられなかった。

(ほっとしちゃうゥ………)

男の目のない、一人の個室に入ると気が抜けるようだ。

(女の子の部屋ァ、ってェ、分かっちゃうゥゥゥ??)

狭い1LDKを見回してしまった。

(下着ィ、ベランダに干しちゃってないけどォォォ??)

侵入されたら、明らかに若い娘の部屋であることが分かるように思える。

…………………………

(帰ってきやがった!!)

クローゼットに男が身を潜めている男が呻いた。

(ここらのマンション、昼は誰もいないはず……!!)

鍵穴に気付き、様子を伺うことにする。

(………!!)

部屋の主が、珍しい程の美しい娘であることが分かり、息を飲んだ。

(気ィ………ついてないのか??)

荒らして金品を探すやり方だったが、幸い、荒らす前にドアの気配に気付き、隠れている。

(気付かない…………??)

自分は男で、相手が娘でも、携帯で110番されればアウトであった。

(固定電話はないと………携帯は??)

バックの中らしいが取り出す気配さえない。

(それにしても、いいオッパイしちゃってェ!!)

上着を脱いだ絵梨邦の、ピッタリしたカットソーで形がクッキリ出てしまっている乳房を舐め見た。

(いい躰してやがるゥ………!!)

絵梨邦の見事なボディラインを目で撫で、恐怖に萎縮していた男の性器がサイズを取り戻し、ムズムズしてしまう。

(ヌッ、脱ぎ出しちゃってェェェッ!!)

ムックムックと男の性器が勃起し、ズボンの前が窮屈になって来ていた。

…………………………

(シャワーァ、とォォォ!!)

汗ばんだ18歳の躰をシャワーで流したかった。

(…………気のせェェェ??)

上着を脱ぎ、ミニスカートのお尻のファスナーに手を回している。

(なんかァ……??)

躰に粘つくようなものを感じながら、スカートを脱いだ。

(ブラァ、ちょっと小さいかもォォォ??)

窮屈そうに左右の乳房が収まっているのを見下ろし、手を背中のホックにまわす。

(フゥゥゥッ!!)

カップから左右の乳房が解放され、プルンッと弾けて露になった。

…………………………

(スッゲェェェッ!!ブラ、外しても形いいィィィッ!!乳頭、ピンク色しちゃってェェェッ!!)

勃起は痛い程になり、ズボンのファスナーがフッ飛びそうになっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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