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448章:弥生の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ?? (1/1)

448章:弥生の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??

ドックドックドックと三度目の射精された精液が、子宮に入ってきているのが分かる。

(ヤァァァッ!!子宮《おく》でェェェッ!!)

すでに注ぎ込まれている精液と、混ざり合って息吐く感覚がおぞましかった。

「ムホォォォッ!!腟圧スッゲェェェッ!!スッゴクイッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」

弥生には分からない、卑猥に女性器を評価する言葉を、男が呻くように言う。

(勃起男性器《これ》ェッ、入っちゃってるとォッ…………何度でも犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

そのことに気付かされた。

「ネッ、ねェッ!!もうゥッ、入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」

一回目の凌辱の後の、

《もういいでしょう》

の懇願を、

《入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いて》

と、具体的にする。

(勃起男性器《これ》ェ、抜かれちゃったらァ…………)

もう犯されないで済むと、性の体験のなかった弥生は思ってしまった。

「ムヘへ、

《入っちゃってるの》

、ってェ??可愛い言い方ァァァッ!!…………ビンビンの大っきくて立派なチ〇ポって言うんだよォォォッ!!」

入り込んでいる忌まわしい男の性器は、太太と弥生に脈動を伝え、抜かれる様子がない。

(勃起男性器《これ》ェ、抜かれないとォ………また子宮《おく》に精液イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

次の凌辱への怖れも、次に注ぎ込まれる精液への具体的な怖れになり、なんとか勃起男性器から逃れたかった。

「へへへ、やっぱ処女だったからァ…………まだ痛いィ??」

18歳の美しい娘を犯す快感と征服感に、酔ったような声が癪だ。

「まだ痛いィ、ってェェェッ!!アッ、当り前でしょうゥゥゥッ!!ものすッごく痛ァいィッ!!」

次々に注ぎ込まれる精液に対する怖れと共に、激痛が次の凌辱を拒否していた。

「ムヘへ、三回、犯(や)っちゃったけど、弥生ちゃんの新品のオ〇〇コ、スッゴク気持ちいいから、抜く気しないよォォォッ!!」


ヨダレを垂らしているのが分かる。
「ウゥッ!!」

ジュッブと突き上げられていた。

「フゥッ!!……ウゥッ!!……フゥッ!!」

また動かされ出しており、ジュッブジュッブジュッブと始められた四回目の凌辱に呻く。

(コッ、こんなに激しくゥ、動かされちゃったらァァァッ!!)

苦痛と望まない妊娠への怖れに、初めて貫かれたときの、女性器が破壊されるのではないか、との恐怖が加わった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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