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447章:弥生の周辺・エッチなことォ、沢山ゥッ!! (1/1)

447章:弥生の周辺・エッチなことォ、沢山ゥッ!!

二回目の夥しい射精の後も、初めて貫かれたときの硬さのまま、弥生の下腹部で男の性器が信じられないような体積を占めていた。

(なんてエッチな人体器官《もの》なのォッ、勃起男性器《これ》ェェェッ!!)

人体の一部と言うより、それ自体が好色極まりない意思を持つ、気味悪い生物のように思える。

「ハアハア………腰が自然に動いちゃって………すぐ、イッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」

弥生は貫かれたまま、右の乳房と左の膝が掴まれ、男の体重で柱に押さえつけられていた。

(まだ犯《さ》れちゃうゥゥゥッ??)

男の性器が深々と納められたまま、弥生に脈動を伝え続けていることから、まず三回目の凌辱が行われることは間違いない、と思う。

(ソッ、そんなァ………子宮《おく》ゥ、イッパイ精液ィ、入っちゃってるのにィィィッ!!)

危険日・安全日に関係なく、多くの精液を受け入れてしまう程、妊娠させられる可能性が高くなる、との知識があった。

(またイッパイ射精《だ》されちゃったらァ…………ッ!!)

次の凌辱より、それに伴う射精で、多量に子宮に注ぎ込まれる精液を怖れ嫌悪する。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

生温かく濡れたものが、左の乳房でいやらしく動かされていた。

(ッ!!舌ァァァッ??)

男の舌に這い回られ、左の乳房が唾液で汚されていることが分かる。

(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)

むしゃぶりつかれ、身震いした。

「ッ!!ウゥッ!!」

再びジュッブと、いきなり突き上げられる。

「フゥッ!!……アァッ!!……ウゥッ!!」

ジュッブジュッブジュッブと始められた、三回目の凌辱の苦痛を、呻きを漏らして堪えた。

(痛ァいィィィッ!!)

下腹部全体がかき回されているような激痛である。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

悲鳴に近い声が出てしまった。

(勃起男性器《こんなの》ォッ、入っちゃってるだけでェッ!!)

貫かれているだけでも、激痛を与えられている。

(激しく動かされちゃうなんてェェェッ!!)

顔を背け、食い縛った歯の隙間から、苦痛の呻きを漏らしていた。

「ッ!!アァッ!!」

三回目の忌まわしいことも、子宮口にはっきり感じさせられている。

(ヤァァァッ!!またァッ、グッグッグッってェェェッ!!)

射精された精液を、送り込んで来る男の性器の動きが気味悪かった。

(三回目なのにィッ、スッゴクイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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