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444章:弥生の周辺・お金もォ、エッチなこともォ?? (1/1)

444章:弥生の周辺・お金もォ、エッチなこともォ??

(ゴクッ、ってェ、ヤァァァッ!!)

男が生唾を飲む音が聞こえている。

「ッ!!ソッ、女性器(そんなとこ)ォォォッ!!」

男の指に、しっとり閉じた18歳の女性器の辺りが触られ出していた。

「柔らかいオケケ………グヘヘ………!!」

荒い息が、その辺りにかけられている。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

未使用の女性器の入口が、男の指で開かれていた。

「ムホォォォッ!!綺麗なピンクゥゥゥッ!!」

覗き込まれ、いやらしい視線が、弥生の女性器の中に入り込んで来ている。

「ソッ、女性器(そんなとこ)ォ、見ちゃわないでェェェッ!!」

弥生自身でさえ、覗いたことのない秘部を覗き込まれ、荒く欲情した男の息までが入ってきていた。

「モッ、もう駄目、我慢出来ねェェェッ!!」

一旦離れた男が、衣服を脱いでいることが、目隠しされている弥生にもはっきり分かる。

「イッ、嫌ァァァッ!!何するのォォォッ!!」

予想が付くが、叫んでしまった。

「何するのォ、ってェ??ムヘへ、多分、弥生ちゃん初めてのことォォォッ!!」

両足首の、左足首の戒めが解かれ、左脚がスカートとパンティから抜かれる。

「ッ??」

スカートとパンティが右足首にまとめられ、左足首だけ自由にされた意味が分からなかった。

「ッ!ウゥッ!!」

男の手に、自由な方の左脚が掴まれる。

「ッ!!アァァァッ!!」

左脚の膝が、左の乳房の横に押さえつけられ、男の性器を受け入れる形を取らされてしまっていた。

「ッ!!」

男の手が前をはだけたブラウスの中に入り、弥生の裸の背中が抱きすくめられる。

「ッ!!入れちゃわないでェェェッ!!」

女性器の入口に、気味悪い硬さの物を感じさせられていた。

(勃起《お》っきくさせちゃってる男性器《おとこのひとの》ォォォッ??)

羽交い締めにされ、薬物を嗅がされたとき、スカートのお尻に当たっていた物だと分かる。

「ッ!!痛ッツゥッ!!」

娘の粘膜がかき分けられ、気味悪い硬さのものに入り込まれていた。

(勃起男性器《あんなの》弥生に入っちゃったのォォォッ??)

激痛を覚えさせられているが、半信半疑である。

「フゥッ!!ウゥッ!!」

さらに力が込められ、男の性器の侵入は続いていた。

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥ、当たっちゃってるのにィィィッ!!)

ズジュュュと侵入を増す度に、弥生の下腹部は、信じられないような男の性器の硬さと体積に占領されてゆくようだ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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