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443章:弥生の周辺・目的お金じゃァない訳ェェェ?? (1/1)

443章:弥生の周辺・目的お金じゃァない訳ェェェ??

乳頭の位置を、指で探られていた。

「オッ、お金が目的でしょうゥゥゥッ??エッチなことォ、やめてェェェッ!!」

娘の躰の構造上、乳房が張りを増し、乳頭が固くなることが恥ずかしく、躰が熱くなってしまう。

「へへへ、確かに金だけど………エッチなことも………ムヘへ………!!」

男の指がブラのカップの上から入ってきていたのが、一旦、抜かれた。

「ッ!!アァァァッ!!」

今度はカップの下から入ってきたかと思うと、一気にカップが跳ね上げられている。

「ムホォォォッ!!」

ブラのカップから解放され、プルルンッと弾けて露にされた弥生の、張り詰めた18歳の乳房に、男の欲情した息がかけられた。

「いいオッパイィ………形よくってェ、大っきい…………へへへ、可愛い乳頭ピンクゥゥゥッ!!」

男が弥生の、露にされた上向きに反って尖った乳房の、素晴らしい発達に呻く。

「へへへ、次は下の方もォ………チェックしないとォォォ!!」

ヨダレを垂らしそうな声だった。

「バッ、馬鹿なことォ、しないでェェェッ!!」

膝のから生脚の腿を、パンティとナプキンに守られた、18歳の女性器に向かって男の手がスゥゥゥと滑って来ている。

「フゥッ!!ウゥッ!!」

蹴ろうとし、足首も柱に縛りつけられていることに気づいた。

「嫌ァァァッ!!」

男の手がミニスカートの中にまで入ってきている。

「ムヘへ、やっぱスカート、脱がしちゃォォォッ!!」

スカートから出た男の手に、ミニスカートをずり下ろそうとされていた。

「中々………ソッ、そうか、ウェスト細いのに、お尻が発達してるから…………美味しそォォォッ!!ファスナー、下ろさないと………!!」

男の手に、スカートのお尻のファスナーが探られている。

「ッ!!アァァァッ!!」

ファスナーが下ろされたかと思うと、一気に膝までスカートが下ろされた。

「ッ!!ヘッ、ヘンタァァァイッ!!」

男の顔が、パンティの下腹部に密着しており、鼻で女性器の辺りの匂いが吸い込まれている。

「グフゥゥゥッ!!パッ、パンティもォッ………!!」

男の手が、パンティの裸のお尻に入って来た。

「ヤァァァッ!!やめてェェェッ!!」

裸のお尻を男の手にゆっくり撫で下ろされると共に、パンティも下ろされてゆく。

「スベスベェェェッ!!………ムホォォォッ!!」

パンティも膝まで下ろされ、ナプキンも取れてしまった裸の女性器の辺りが見られているらしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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