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439章:弥生の周辺・レッ、レイプサイトォォォ?? (1/1)

439章:弥生の周辺・レッ、レイプサイトォォォ??

(弥生ィ、そんなサイトォ………検索しちゃってた訳ェェェ??)

真っ白な乳房の、深い谷間に汗を覚える。

(レッ、レイプゥ、ってェ………??)

昨日アクセスしてしまい読んでしまった、サイトの書き込みが浮かんだ。

(好みのタイプのォ、女の子にィ………勃起《お》っきくさせちゃってェェェ??)

乳房やお尻、娘らしいボディラインを見ているうち、たちまち勃起して我慢出来なくなる、との書き込みを記憶している。

(………でェ、計画ゥ、しちゃってェ??………女の子ォ、動けなくしちゃってェ??)

ピッタリ合わせた腿に、ギュッと力が入ってしまった。

(無理やり犯《し》ちゃうゥゥゥ??)

性の知識が氾濫する中でも、レイプという特殊な英語と、それに相当する日本語が弥生にとって浮かびづらい。

(ゴッ、強姦ゥゥゥ??)

最悪の直接的な性犯罪を意味する、忌まわしい日本語が、まだ性の体験のない18歳の弥生の脳裏に浮かんだ。

「ヤァァァッ!!レッ、レイプゥ、ってェ………強姦(あんなこと)ォォォ??」

ブラウスの下で、張り切った乳房を震わせてしまう。

「そうゥ………由美もォ、アクセスしちゃってェ………やァねェェェ??」

由美も小声になって青ざめていた。

「由美もォ………レースゥ、下着ィ、でェ、検索しちゃってェェェ??」

中学・高校とS女学院で一緒だった由美も美しい娘で、弥生とはなにかと共通している。

「そうゥ………ひょっとしてェ、弥生もォ??………PJとかにィ………Eカップまでしかないからァ??」

由美は若い娘の間で人気のある、下着の通販メーカー名をあげた。

「そうゥ!!だってェ、そのォ、サイズゥゥゥ!!」

由美も弥生程ではないが、美巨乳の持ち主で、弥生の見たところ、少なくともEカップでは窮屈そうである。

「でしょうゥゥゥ!!………由美でも探すの大変なんだからァ、可愛いブラァ!!………弥生だったらァ………もっと大変よねェェェ??」

ブラウスの胸を大きく持ち上げている乳房を、透かし見るようにされていた。

「ヤァァァッ!!そんなガン見しちゃうゥゥゥ??由美だってェ、大っきいくせにィィィ!!」

どこか安心してしまう。

(ホントォ、Eより大っきいサイズゥ、可愛いブラなァいィィィ!!)

Fカップ以上のサイズは、デザインより強度が重視されてしまう、そのことに改めて腹を立てた。

「ハァ………でェ、弥生も由美もあんなサイトォ、見ちゃった訳ェェェ??」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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