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438章:弥生の周辺・犯(や)りたくってウズウズゥ?? (1/1)

438章:弥生の周辺・犯(や)りたくってウズウズゥ??

(なァにィィィ??これェェェ!!)

机に向かい、パソコンを前にして青ざめていた。

(ドンドン勃起して来てェ………我慢出来なくなってェ、ってェェェ!!)

下着の通販検索しているうち、変なサイトにアクセスしてしまったらしい。

(オッ、犯してしまうことにィ、ってェェェ!!)

弥生は、本能的に新鮮な18歳の生脚の腿を固く閉じた。

(こんなサイトォ、見る可愛い女の子ォ…………いる訳ないけどォ………特にいいオッパイしてる娘居たら気を付けてェ??………絶対男はみんなァ、オッ、犯したいと思ってるゥゥゥ??)

パソコンを切り、閉じたが、電源が切れてしまうまで時間がかかる。

(ヤァァァッ!!早く停止しちゃってェェェ!!)

好色なサイトにつながってしまっただけだが、パソコンそのものがスケベ親爺のように思えた。

(もうゥッ!!エッチなパソコンゥゥゥ!!)

パソコンに罪はないが、プルンッと部屋着のTシャツの乳房を揺らして立ち上がり、机から離れる。

(可愛いィ、いいオッパイしてる娘ォォォ??)

自室の大きな姿見に、Tシャツにホットパンツの部屋着姿を映していた。

(まあァ、大っきいけどォ………オッパイィ………)

清楚な美貌の下に息づく、上向きに反って尖った乳房の発達は、ブラをせずともTシャツを突き破りそうな感じである。

(お生理ィ、来るようになっちゃってからァ………)

10歳になる前に初潮を迎えた弥生は、ウェストがほっそりした美少女のまま、乳房やお尻が急激に発育していた。

(特にィ、このオッパイィ??)

シャツの上から、乳房を掬うようにして、充実した重みを確かめる。

(そんなァ………やっぱ目立っちゃうゥゥゥ??)

中学に上がる前に、一人前の娘の躰になってしまい、好色な視線を浴び出したことを思った。

…………………………

「………でェ、レースゥ、下着ィ、でェ、検索しちゃってたらァ………!!」

昨日の顛末を、N女子大の構内のベンチで隣合って座る由美に話してしまっている。

「でェ、エッチなサイトォ………つながっちゃった訳ェェェ??」

二人ともN女子大に上がりたてであり、5月なのにもう暑く、夏の装いであった。

「それェ、ってェ………レースゥ、じゃァ、なくってェ………レッ、レイプで検索しちゃってなァいィィィ??」

由美が言いにくそうになっている。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

とんでもない検索をしていたことに気付かされた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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