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437章:優花の周辺・エッチなことォ、もう沢山ッ!! (1/1)

437章:優花の周辺・エッチなことォ、もう沢山ッ!!

三回目の射精の後も、抜かれる気配がない男の性器に、次の凌辱と射精を予感した。

「ムヘへ、このオッパイ、Hカップでもキツイのォ??大っきいのに………形いいから…………やっぱ、へへへ………スッゴク、張っちゃってェェェッ!!」

入り込んだままの男の性器に、優花自身の温もりが吸われ、乳房で男の指が好色に動かされている。

(まだ強姦《こんなこと》ォ、続けられちゃうゥゥゥッ??)

顔を背けて苦痛を堪えながら、男の性器から伝わって来る脈動を意識した。

(だってェ、バージンだったのにィ…………スッゴク大っきい男性器《の》ォ、入れられちゃってるゥゥゥッ!!)

無理やり受け入れさせられている悔しさと激痛に、凌辱が一刻も早く終わることを願う。

「ムヘへ、まだ、痛いィ??………ウッ、また、よく………ッ!!」

男の呻きをかけられた。

「フッ!!痛ッ!!………ウゥゥゥッ!!」

激しく突き上げられ出している。

(嫌ァァァッ!!また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

その動きは、優花からの盛んな出入りでなく、より深くかき回されているようだった。

(コッ、こんな動かされ方ァァァッ!!)

男の性器の、単純な出入りにさえ慣れることの出来ない優花には、下腹部全体がかき回されているようだ。

(イッ、痛ァいィィィッ!!)

新たに覚えさせられている激痛は、獰猛で大きな鰻に入り込まれ、女性器の中で暴れられているようだった。

「ウッ!!……フッ!!……ウゥゥゥッ!!」

苦痛に食い縛った歯の隙間から呻きを漏らしながら、苦し紛れに暴れている。

「ッ!!」

四回目のことを、子宮口に感じさせられた。

(また射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

子宮口にはっきり感じながらも、半ば信じられない。

(グッグッグッ、ってェェェッ!!)

だが、事実射精された精液を子宮に送り込むべく、胎内で男の性器が動いていた。

(アァァァッ!!ドックドックドック、ってェェェッ!!)

三回に渉って精液を注ぎ込まれている子宮に、新たな精液が入って来るのもはっきり感じさせられる。

「ウゥゥゥッ!!」

すでに注ぎ込まれている精液と、新たな精液が混じり合って行く、子宮のおぞましい感覚に呻いた。

(嫌ァッ!!痙攣しちゃってェェェッ!!………ッ!!ヨダレェェェッ!!)

四回目の射精の後、優花に体重を預けながら痙攣する男の口から、溢れたヨダレに、乳房を通り越し首筋まで汚されている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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