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435章:優花の周辺・優花に精液(あんなの)ォ……!! (1/1)

435章:優花の周辺・優花に精液(あんなの)ォ……!!

(犯《さ》れちゃってェ……射精《だ》されちゃった訳ェェェッ??)

一回目の射精を終えた男の頭が、優花の首の下に埋められ、口からヨダレが溢れているらしく、乳房が生温かく汚されている。

(ヤァァァッ!!まだ痙攣しちゃってるゥゥゥッ!!)

射精後も続く男の性的満足の痙攣が気味悪かった。

(なんでェ…………まだ抜かれちゃわない訳ェェェ??)

処女を犯し、おぞましい液を注ぎ込んだ張本人である男性器が、優花に太太と脈動を伝えている。

「ムヘへ、こんないいオッパイしてて………バージンだったのォ、堪んねェェェッ!!」

優花に深々と納めたままの男の手に、右の乳房が掴まれ、その指がいやらしく動かされていた。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

左の乳房が男の口に吸い付かれ、舐めしゃぶられ出している。

(ヘッ、ヘンタイィィィッ!!)

手で触られることよりもおぞましかった。

「ッ!!マッ、またよくなっ………!!」

生臭い声がかけられる。

「ッ!!痛ッ!!」

いきなり突き上げられ出していた。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

麻痺していたような激痛に再び襲われ、顔を背けて堪える。

(男性器《こんなの》ォ、入っちゃってるだけでスッゴク痛いのにィィィッ!!)

堪えながらも呻いてしまっていた。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ??)

動きの挙げ句に行われることの、おぞましい見当がついてしまう。

「ッ!!」

男の性器の動きが止まり、子宮口に感覚があった。

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

男の気味悪い痙攣が伝わり、男性器が射精した精液を、グッグッグッと送って来ているのが分かる。

(またイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

すでに注ぎ込まれ、子宮で息吐く液と、ドックドックドックと入り込んで来る新たな液が、生臭く混じり合って行くのを感じさせられていた。

「ウッ!!……フゥゥゥッ!!」

おぞましい液を二回、受け入れてしまった嫌悪に呻く。

(イッパイ射精《だ》されちゃったのにィィィッ??)

二回目の夥しい射精の後も、男の性器が抜かれることはなく、優花に気味悪い脈動を伝え続けていた。

(………まだ犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)

男の性器が未だ勃起仕切っており、優花から抜かれない訳に気付いてしまう。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥゥゥッ??もう犯(し)ないでェェェッ!!」

思わず叫んだが、哀願するような声になった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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