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434章:優花の周辺・大っきい男性器(の)やめてェ!! (1/1)

434章:優花の周辺・大っきい男性器(の)やめてェ!!

(サッ、犯《さ》れちゃうのォォォッ??)

19歳の処女である自身の躰が、男の性器を受け入れる形にされたことが分かった。

「ダッ、駄目ェェェッ!!」

勃起仕切って上を向いている、大型の男の性器が押し下げられ、優花の入口に当てがわれて来ている。

(コッ、こんな男性器《もの》ォッ、入んないィィィッ!!)

男の性器から、懸命に自身の女性器の入口を逃そうと身を捩らせていた。

「嫌ァァァッ!!」

開かされ、両脚の腿が固定されているので、入口を逃すことが出来ず、男の性器が気味悪い硬さで、浅く食い込んで来ている。

「痛ッツゥゥゥッ!!」

急激に込められて来た力に、未使用であった娘の粘膜がかき分けられていた。

(ハッ、入っちゃったのォォォッ??)

信じられない。

「ウゥッ!!」

初めての男の性器の強烈な侵入は続き、さらに力が込められて来ており、出血しているのが分かった。

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィィィッ!!)

ズジュゥ、ズジュゥと侵入を増して来る男の性器に、未使用であった優花の女性器が悲鳴を上げている。

「モッ、もうゥッ、入んないからァッ!!」

容赦ない男性器の侵入が怖く、痛くて堪らなかった。

(女性器《だいじなとこ》壊れちゃうゥゥゥッ!!)

一方では、19歳の健康な女性器から、男の性器を受け入れるための分泌液が、優花の意思と無関係に溢れて来ている。

「ハッアァァァッ!!」

残りの男の性器に、一気に侵入されていた。

「ウゥッ!!……ツッ!!……フッ!!」

動かされる激痛に、食い縛った歯の隙間から、途切れ途切れに呻きを漏らしてしまう。

(痛ァいィィィッ!!)

好きでもない男の性器を受け入れさせられている、悔しさと嫌悪より、痛みを堪えることで一杯になっていた。

「ッ!!」

子宮口で何かが弾けている。

(胎内《なか》ァ、射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

おぞましい見当がついてしまった。

(入っちゃってる男性器《の》ォッ、送って来るゥゥゥッ!!)

射精されたことはもはや疑いなく、男の性器が、精液をグッグッグッと送って来るのが分かる。

(嫌ァァァッ!!子宮《おく》ゥ、イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に男の液が入って来ることを、はっきり感じさせられていた。

「ウッ!!…………フゥゥゥッ!!」

子宮で生臭く息吐く液に、嫌悪の呻きを漏らしてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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