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433章:優花の周辺・男性器(そんなの)優花にィッ!!
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433章:優花の周辺・男性器(そんなの)優花にィッ!!
仰向けになっているにも拘らず、優花の乳房は、眩ゆい程の白さで見事な盛り上がりを見せている。
「………スベスベだぜェェェッ!!」
蜂のように縊れたウェストから丸く発達したお尻、腿を撫で回した。
「………柔らかいオケケの奥は………!!」
しっとり閉じられている、19歳の女性器の入口に手を伸ばす。
「ピッ、ピンク色に光ってやがる………!!」
好色な指で開き、覗き込んでいた。
…………………………
(………??オッパイィ??)
優花は濃い霧の中で浮かんでいるようだったが、乳房の違和感が分かる。
(??オッパイ痛ァいィィィ??)
違和感が痛みに変わり、急激に霧が晴れて来た。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
裸にされており、平たく引き締まってスベスベした腹の上に、全裸の男が馬乗りになって、乳房が盛んに揉まれている。
「ッ!!」
暴れようとして、両手首と右足首が、何かで固定されていることに気付いた。
「へへへ、あんまりいいオッパイなんで………つい、夢中でモミモミしちゃってたよォォォッ!!」
剥き出しの男の性器が、勃起仕切って男の腹にくっつきそうな角度で脈動し、コーラ瓶程ものサイズを見せている。
「ッ!!ムッ、夢中でモミモミィ、ってェェェッ!!何するんですゥッ!!田中さんゥッ!!」
処女である優花にも、田中と名乗った男が、自身に何をしようとしているか予想が付いた。
「オジサン、田中でも、Nの社員でもないんだけど………大丈夫だよォ、エッチなこと以外………何んにもしないから………!!」
男が一旦、離れたので、優花は唯一自由な左脚を引き寄せ、左右の腿をピッタリと固く閉じている。
「エッ、エッチなことォッ、ってェェェッ!!」
否定したかった予想が当たり、閉じている腿にギュッと力が入った。
「ムヘへ、一生懸命、犯(や)られないように………ピチピチ、スベスベ………ムチムチの腿、閉じちゃってェェェッ!!」
男の手がかけられ、優花の腿を開かそうと力が込められて来ている。
(腿ォ、開いちゃったらァァァッ!!)
犯されてしまうことは明らかだった。
「優花ちゃァん、所詮、犯(や)られちゃうんだから………そんな、オッパイ、プルプルさせて頑張らなくっても……!!」
男の声がかけられ、ますます力が込められて来ている。
(………モッ、もうゥッ………!!)
限界が来てしまい、大きく開かされた左脚の膝が、左の乳房の脇に押さえつけられた。
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