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433章:優花の周辺・男性器(そんなの)優花にィッ!! (1/1)

433章:優花の周辺・男性器(そんなの)優花にィッ!!

仰向けになっているにも拘らず、優花の乳房は、眩ゆい程の白さで見事な盛り上がりを見せている。

「………スベスベだぜェェェッ!!」

蜂のように縊れたウェストから丸く発達したお尻、腿を撫で回した。

「………柔らかいオケケの奥は………!!」

しっとり閉じられている、19歳の女性器の入口に手を伸ばす。

「ピッ、ピンク色に光ってやがる………!!」

好色な指で開き、覗き込んでいた。

…………………………

(………??オッパイィ??)

優花は濃い霧の中で浮かんでいるようだったが、乳房の違和感が分かる。

(??オッパイ痛ァいィィィ??)

違和感が痛みに変わり、急激に霧が晴れて来た。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

裸にされており、平たく引き締まってスベスベした腹の上に、全裸の男が馬乗りになって、乳房が盛んに揉まれている。

「ッ!!」

暴れようとして、両手首と右足首が、何かで固定されていることに気付いた。

「へへへ、あんまりいいオッパイなんで………つい、夢中でモミモミしちゃってたよォォォッ!!」

剥き出しの男の性器が、勃起仕切って男の腹にくっつきそうな角度で脈動し、コーラ瓶程ものサイズを見せている。

「ッ!!ムッ、夢中でモミモミィ、ってェェェッ!!何するんですゥッ!!田中さんゥッ!!」

処女である優花にも、田中と名乗った男が、自身に何をしようとしているか予想が付いた。

「オジサン、田中でも、Nの社員でもないんだけど………大丈夫だよォ、エッチなこと以外………何んにもしないから………!!」

男が一旦、離れたので、優花は唯一自由な左脚を引き寄せ、左右の腿をピッタリと固く閉じている。

「エッ、エッチなことォッ、ってェェェッ!!」

否定したかった予想が当たり、閉じている腿にギュッと力が入った。

「ムヘへ、一生懸命、犯(や)られないように………ピチピチ、スベスベ………ムチムチの腿、閉じちゃってェェェッ!!」

男の手がかけられ、優花の腿を開かそうと力が込められて来ている。

(腿ォ、開いちゃったらァァァッ!!)

犯されてしまうことは明らかだった。

「優花ちゃァん、所詮、犯(や)られちゃうんだから………そんな、オッパイ、プルプルさせて頑張らなくっても……!!」

男の声がかけられ、ますます力が込められて来ている。

(………モッ、もうゥッ………!!)

限界が来てしまい、大きく開かされた左脚の膝が、左の乳房の脇に押さえつけられた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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