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432章:優花の周辺・こんなエッチなァ??面接ゥ?? (1/1)

432章:優花の周辺・こんなエッチなァ??面接ゥ??

ブラウスの襟元から、真っ白な乳房の深い谷間が覗かれている。

「…………アンダーが65ですからァ……いつもHカップかIカップゥ………Hだとォ、ちょっとキツイ感じですゥ………」

答えながら、力が入りづらく、夢の中であるように思えた。

「ジャッ、じゃあ、サイズ、確認しますねェェェ!!」

田中の手が伸ばされて来る。

「ッ!!ちょっと何ィィィッ!!」

リクルートスーツの上着に入って来た手に、ブラウスの上から乳房が掴まれていた。

「ナッ、何って、へへへ、サイズの確認ゥゥゥッ!!」

もう一方の男の手に、タイトスカートの腿から腰を触られている。

(ヤァァァッ!!逃げちゃわないとォォォッ!!)

先程の茶に、薬物が盛られていたことがわからず、竦んでいるせいで力が入らないと思っていた。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

はじめて田中のズボンの前が、コーラ瓶を立てた程になっているのに気付く。

「嫌ァァァッ!!」

乳房がブラウスの上から掴まれたまま、一方の男の手に、タイトスカートの中まで入り込まれていた。

「痛ッツ!!」

欲情した男の、乳房を掴んでいる方の手に力が込められて来ている。

「ッ!!ッ!!」

その乳房の痛みのせいで力が入り、立ち上がることが出来た。

「ッ!!誰かァァァッ!!開けてェェェッ!!」

ドアに飛び付き、意識が薄れながらも、脱出しようとする。

(アッ、あのお茶ァァァッ!!)

気付いたが、背後から男に羽交い締めにされていた。

「堪んねェェェッ!!」

再び乳房が上着の中に入って来た男の手に掴まれ、タイトスカートがまくり上げられている。

(しっかりしないとォッ、サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

タイトスカートのお尻に押し付けられている、勃起仕切った男の性器を意識した。

(ああァ………ブラウスのボタンゥ、外されちゃってるゥ………)

ついに、そのことが他人ごとのようになって来ており、全身が濃い霧に包まれてしまう。

…………………………

「ムホォォォッ!!今までで、最高の娘だぜェェェッ!!」

この手口で、就職活動中の19〜22歳の娘を犯している男は、N社の社員ではなく、田中も偽名だった。

「ムヘへ、スレンダーなのに、オッパイやお尻が堪んねェェェッ!!」

もどかしげに優花を裸に剥く。

「………!!」

19歳になって間のない優花の全裸に、息を飲んでいた。

「スッ、スッゲェェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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