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430章:優花の周辺・実際に犯(さ)れちゃうゥゥゥ?? (1/1)

430章:優花の周辺・実際に犯(さ)れちゃうゥゥゥ??

言ってしまってから、香がギュッと腿を固く閉じたのが分かった。

「………マワしちゃうゥゥゥ??ってェ??………ッ!!ナッ、何人もでェ、女の子ォ………輪姦(まわ)しちゃうゥゥゥ??」

遅まきながら意味が分かった優花も、本能的にギュッと腿を固く閉じてしまう。

「デッ、でもォ………男の子達ィ、ってェ、よくエッチな話しちゃってるらしいじゃなァいィィィ??」

評判になる程の美しい娘である優花は、その手の、

  《相談》

が隠れて、男共にされていることが、中等部の頃から嫌でも耳に入って来ていた。

「………そうよねェェェ!!願望をォ、話し合っちゃってるんでしょうゥゥゥ??………けどォ………!!」

気味悪く不快なことには変わりない。

(勃起《た》っちゃったとかァ、犯《や》りてェェェッ!!ってェ………!!)

一昨日の性欲の塊のようなオスガキ共の、真に迫った声を思い出し、カットソーの乳房が震えてしまった。

(………でもォ、実際に犯《さ》れちゃう訳ないわよねェェェ??)

半ば安堵しながらも娘の躰の構造上、乳頭が固くなり、弾力に富んだ乳房がさらに張り詰めて来てしまっている。

(ヤァァァッ!!)

そのことが恥ずかしく、優花は清楚な美貌を赤らめていた。

…………………………

(面接ゥゥゥ??第二回ィ、ってェェェ??)

マンションの自室に帰った優花は、一階の集合ポストに入っていた封書を開いている。

(Nからねェェェ??)

一昨日のS社でなく、少し前に面接を受けたN社から、二回目の面接の案内状であった。

(なんでェ、お休みの日な訳ェェェ??)

読んでいくと、一回目の面接で有望視した学生のみを、1日一人、個別に面接し、内定を与えているらしい。

(N社ァ………)

今まで面接を浮け続けた中、セクハラめいた質問をされ、一番好色に見られた会社であった。

(………行って決めちゃおォ、内定ィィィ!!)

好色に見られるということは、逆に美しい娘である自身が、優位に立てることを思ってしまう。

…………………………

(オッパイの谷間ァ………覗いちゃってるのォ、丸分かりよォォォ!!)

休日、人影のないN社では、玄関ホールまで担当者らしい男が迎えてくれ、優花は深々と頭を下げていた。

「どうぞお先に、この廊下、突き当たりの左の部屋で面接します………」

ホテルのベルのように優花を先に歩かせる意図も、好色なものであることに気づいている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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