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428章:優花の周辺・タっちゃったよォ、ってェ?? (1/1)

428章:優花の周辺・タっちゃったよォ、ってェ??

オスガキ共の野卑なセリフに、自身が、乳房やお尻の発達した19歳の娘の躰であることを意識させられた。

(優花見ちゃってェ………勃起《お》っきくさせちゃってる訳ェェェ??)

気味悪さと怖さを感じるが、同時に優越感のようなものも感じる。

「クゥゥゥッ!!あのバストのいいことォ………スッゲェ、ボインだぜェェェ!!………モッ、もう駄目、犯(や)りてェェェ!!」

声が真に迫っていた。

(ヤッ、ヤりてェ、ってェ??………犯《や》りてェェェッ??優花をォォォッ??)

優越感が消え、気味悪さと怖さだけになってしまう。

(フゥゥゥッ!!)

その道を抜けると、商店街のアーケイドに入り込め、ほっとした。

…………………………

(躰の線ゥ、出すぎちゃってるゥゥゥ??)

借りているマンションの自室に戻り、バッグを下ろすと、全身が映る鏡でチェックする。

(………確かにィ、大っきいの分かっちゃうけどォォォ??)

細く縊れたウェストに対して、ブラウスやスーツの胸は大きく盛り上がり、上向きに反って尖った乳房の発達ぶりが丸分かりになっていた。

(だけどスーツだものォ………こんなものでしょうゥゥゥ??)

ウェストの幅から、腰にかけてのカーブがクッキリ出てしまっていることも確認している。

(女の子だからァ、オッパイやお尻ィ、大っきくってェ…………当然よォォォ!!)

タイトスカートで丸く発達したお尻の肉感が強調されており、さらにスリットからチラチラ覗いてしまう白い腿の内側が、強烈に男共を刺激していることまでは分からなかった。

(エッチに見ちゃってェ………勃起《お》っきくさせちゃう男《ひと》が悪いのォォォ!!)

性欲をぶつけられる現場では恐怖もあるが、自室に戻ると、嫌悪と共に、やはり、自身が優位に立っているような気がしている。

(Sの内定ィィィ??)

スーツを脱ぎながら、今度はそのことが気に掛かった。

(…………ヤダァ、結構ゥ、汗かいちゃってるゥゥゥ!!)

下着姿になった優花は、面接時に気になっていた乳房の谷間だけでなく、パンティやブラもしっとり汗を吸っていることに気が付く。

(シャワー浴びちゃおォ………)

長く美しい黒髪を濡らすと面倒なので、下着姿のままシャワーキャップに髪を納めた。

(フゥゥゥッ!!)

バスルームに入りブラを外すと、見事な乳房がプルンッとカップから解放されると同時に、優花自身も緊張感から解放される。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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