夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
428章:優花の周辺・タっちゃったよォ、ってェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
428章:優花の周辺・タっちゃったよォ、ってェ??
オスガキ共の野卑なセリフに、自身が、乳房やお尻の発達した19歳の娘の躰であることを意識させられた。
(優花見ちゃってェ………勃起《お》っきくさせちゃってる訳ェェェ??)
気味悪さと怖さを感じるが、同時に優越感のようなものも感じる。
「クゥゥゥッ!!あのバストのいいことォ………スッゲェ、ボインだぜェェェ!!………モッ、もう駄目、犯(や)りてェェェ!!」
声が真に迫っていた。
(ヤッ、ヤりてェ、ってェ??………犯《や》りてェェェッ??優花をォォォッ??)
優越感が消え、気味悪さと怖さだけになってしまう。
(フゥゥゥッ!!)
その道を抜けると、商店街のアーケイドに入り込め、ほっとした。
…………………………
(躰の線ゥ、出すぎちゃってるゥゥゥ??)
借りているマンションの自室に戻り、バッグを下ろすと、全身が映る鏡でチェックする。
(………確かにィ、大っきいの分かっちゃうけどォォォ??)
細く縊れたウェストに対して、ブラウスやスーツの胸は大きく盛り上がり、上向きに反って尖った乳房の発達ぶりが丸分かりになっていた。
(だけどスーツだものォ………こんなものでしょうゥゥゥ??)
ウェストの幅から、腰にかけてのカーブがクッキリ出てしまっていることも確認している。
(女の子だからァ、オッパイやお尻ィ、大っきくってェ…………当然よォォォ!!)
タイトスカートで丸く発達したお尻の肉感が強調されており、さらにスリットからチラチラ覗いてしまう白い腿の内側が、強烈に男共を刺激していることまでは分からなかった。
(エッチに見ちゃってェ………勃起《お》っきくさせちゃう男《ひと》が悪いのォォォ!!)
性欲をぶつけられる現場では恐怖もあるが、自室に戻ると、嫌悪と共に、やはり、自身が優位に立っているような気がしている。
(Sの内定ィィィ??)
スーツを脱ぎながら、今度はそのことが気に掛かった。
(…………ヤダァ、結構ゥ、汗かいちゃってるゥゥゥ!!)
下着姿になった優花は、面接時に気になっていた乳房の谷間だけでなく、パンティやブラもしっとり汗を吸っていることに気が付く。
(シャワー浴びちゃおォ………)
長く美しい黒髪を濡らすと面倒なので、下着姿のままシャワーキャップに髪を納めた。
(フゥゥゥッ!!)
バスルームに入りブラを外すと、見事な乳房がプルンッとカップから解放されると同時に、優花自身も緊張感から解放される。
<前へ
806 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.