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427章:優花の周辺・そそっちゃってるゥゥゥ?? (1/1)

427章:優花の周辺・そそっちゃってるゥゥゥ??

(まあァ、勃起男性器《あんなの》ォ、見せられちゃってからァ…………!!)

決して近道は通らず、香や他の友人と帰宅するようになった、女子高生時代を思い出していた。

(大体ィ、精液《あんなの》かけちゃうゥゥゥ??)

時折、込み合った場所などで自身をはじめ、何人かの容姿のいい娘が、制服を汚された訳が分からない。

(きっとォ、綺麗なコにィ、憧れちゃってェ………射精《だ》しちゃうのよォォォ!!)

19歳の今でも、男の性欲をぶつけられる度に、嫌悪する一方で、優位に立てているような気がしていた。

(性欲の処理ィ………自分で自慰《し》ちゃってェ………射精《だ》しちゃえばいいでしょうゥ………女の子に精液《あんなの》かけちゃうゥゥゥ??)

K女子短大に上がりたてで、電車通学し出した頃、お気に入りのミニスカートのお尻を汚されたことが浮かぶ。

(精液《あんなもの》ォ………!!)

前述の通り、女子高生時代に制服を汚されたことがあり、男の液に対する嫌悪は強かった。

(………電車通学よりましだけどォ………)

見知らない男に密着され、触られたり、精液で衣服を汚されかねない電車通学が嫌で、K女子短大近くのSにマンションを借りるようになっている。

(………ちょっとヤねェ、ここ通っちゃうのォ……)

スポーツで有名な男子高である、KSのグラウンドと体育館に挟まれた道だった。

(なんで何時もォ………うろうろォ??男の子達ィ??)

その道は、優花の通うK女子短大だけでなく、S女子短大の娘達も利用することが多い。

(ヤァァァッ!!K女のコとォ、S女のコのォ………品定めェェェ??)

遠回りすると、距離が三倍程にもなってしまうので、通らざる得なかった。

(………電車よりはァ………)

と思いながら、S社の面接帰りで、優花が長身のため、ミニ丈になってしまっているリクルートスーツ姿が舐め見られている。

(でもォ………エッチな男の子達ィィィ!!)

ボディライン、乳房やお尻の形がクッキリ出てしまっているリクルートスーツ姿に感じさせられる視線は、熾烈な性欲が込められていることに気付いた。

「アッ、あのお姉さんだよォ………今日はリクルートスーツゥ!!お尻フリフリ………面接帰りィ??」

野卑な声を圧し殺しているが、優花の耳には入ってしまう。

「ウォォォッ!!皆、言ってる通り………スッゲェ、巨乳美人ゥ!!モッ、もう、勃起(た)っちゃったよォォォ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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