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423章:優花の周辺・リクルートォゥ、大変ゥゥゥ?? (1/1)

423章:優花の周辺・リクルートォゥ、大変ゥゥゥ??

(汗ばんで来ちゃうゥ………)

リクルートスーツの生脚の、ピッタリ閉じた腿の内側や、乳房の谷間が気になっている。

(四大は三年生の12月からかァ………)

M社の人事部長をしている父に、四大に進学しようとしていた2年前の優花は、付属女子高からエスカレーター式に進学出来るK女子短大を強く薦められた。

(女の子ォ、その方が有利だってェ………就職ゥゥゥ??)

結局、K女子短大に進学し、翌年3月に19歳の誕生日を迎え、4月の2年生になった新学期から就職活動を開始している。

(本当に有利な訳ェェェ??)

夏休み前になるが、未だに内定はもらえていなかった。

(四大ィ、12月からだからァ………短大の女の子ばっかねェ………)

ズラリと並んで腰を掛けている、同じような格好の娘達を見回してしまう。

(面接官ゥ、女の人ォォォ??)

有名化粧品会社で、若い娘向けの下着なども手掛け始めているSだけに、その可能性が高かった。

(女の人だとォ………ヤァァァッ!!)

優花は初潮を迎えた10歳の頃から、急激に乳房やお尻が発達し、12歳のときに、一人前の娘の躰になっている。

(その頃からァ、急に親切になっちゃったんだもォん………周りの男の人ォ………)

美しい娘としての躰の発達に伴い、あからさまに周囲の男の態度が変わったことを思い出していた。

(だけどォ……面接官ゥ、女の人だとォ………)

既に12歳で自覚している、自身の魅力も通用しない。

(その頃よねェ………エッチな目もォ………)

男共に親切にされ出したと同時に、乳房やお尻、太腿などに粘液質の視線が浴びせられていることに気付き出した。

(男の人のォ、エッチな目ェ、怖いけどォ………!!)

性欲の対象にされることは怖かったが、一方で、男共の自身に対する性的な渇望は、優花に優越感を持たせている。

(面接官ゥ、女の人ォ??男の人ォ??)

男に対しては、躰の発育のよい美しい娘である自身に、必ず向けられる性的な関心が、優花の自信になることは間違いなかった。

(女の人だとォォォ………!!)

面接官が女性である場合、自身の魅力が通じないばかりか、下手をすると反感を持たれてしまう。

(ヤァァァッ!!)

月経時ではなかったが、健康な娘の女性器に付き物の突然の分泌物に気付いた。

(ナプキンゥ!!)

高性能のナプキンが、一瞬にして吸収してくれているのが分かるが、そのことは一切顔に出さない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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