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422章:杏の周辺・また犯(さ)れちゃうゥゥゥッ?? (1/1)

422章:杏の周辺・また犯(さ)れちゃうゥゥゥッ??

男の性器は、16歳の杏の下腹部で、驚くような体積を占めている。

「ムヘへ、杏ちゃァん、痴漢、オッパイモミモミじゃなかったら…………お尻とか太腿とか、こうォ………??」

左右の乳房を掴んでいる男の手の、左手が離された。

「スゥゥゥと、舐め回すようにナデナデェェェッ??」

その男の手に、なんともいやらしく裸のお尻や腿が撫で回されている。

「ッ!!チッ、違いますゥゥゥッ!!」

伯父の荒い欲情した息に、首筋や耳が汚されていた。

「ジャッ、じゃァ………精液、かけられちゃったりしたのォォォッ??」

スベスベした杏のお尻や腿を撫で回していた男の手が乳房に戻り、盛んにその指が動かされている。

「………カッ、かけられちゃったァ………ソッ、そのォ………オッ、男の人の液ィ……!!」

図星を指され思わず、答えてしまいながら強烈に嫌悪した。

「ヘヘヘ、精液、って、お口に出すの………恥ずかしいィ??」

杏に深々と納められている、男の性器の脈動が強まって来ているのが分かる。

「ッ!!ウッ!!………フッ!!……フゥゥゥッ!!」

堰を切ったように動かされ苦痛に呻いた。

(痛ァいィィィッ!!)

二回犯された後も、16歳の杏は男の性器に慣れることが出来ない。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

苦痛に呻きを漏らしながら、男の性器の激しい動きの後、行われることを確信し、嫌悪していた。

「ッ!!」

子宮口に三度目のことを感じさせられている。

(嫌ァァァッ!!また射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

グッグッグッと男の性器は、杏を貫き、犯している伯父とは別の生き物のように動き、おぞましい液が送り込まれて来ていた。

(また子宮《おく》にイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に入って来る伯父の精液を感じさせられながら、杏にはどうすることも出来ない。

「ウッ!!……フゥゥゥッ!!」

子宮で三回に渉って注ぎ込まれた精液が混ざり合い、息吐くのが分かり、嫌悪に呻いた。

「ムホォォォッ!!杏ちゃん、スッゴク締まって………膣圧強烈ゥ!!………ヘヘヘ、温ったけ!!」

依然として納められたままの男の性器に、16歳の娘そのものが味わわれていることは、杏には分からない。

(入っちゃってる男性器《の》ォ、スッゴク脈打っちゃってるゥゥゥッ!!)

三回、夥しい量の精液を受け入れさせられた後も、太太とした脈動を感じさせられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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