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420章:杏の周辺・エッチなことォ、やめてェッ!! (1/1)

420章:杏の周辺・エッチなことォ、やめてェッ!!

裸に剥かれた杏のお尻に、既に体液にまみれているらしく、男の勃起仕切った性器がヌルヌルと押し付けられている。

「ッ!!ダッ、駄目ェェェッ!!」

背後で腰を下ろした伯父の、勃起仕切った性器に、杏の入口がヌルヌル探られていた。

(コッ、こんな大っきい勃起男性器《の》ォッ!!)

お尻に感じさせられていた男の性器の大きさが怖く、夢中で自身の性器を逃れさせようとする。

「ッ!!」

杏の入口に、気味悪い感触があった。

「ハッ!!アァァァッ!!」

強引に未使用の娘の粘膜をかき分けられ、侵入されている。

(アッ、杏にィ、男性器《おとこのひとの》ォ、入っちゃったのォォォッ??)

信じられなかった。

(痛ァいィィィッ!!)

驚きの次に襲われた激痛に、男の性器を受け入れてしまったことを確認させられる。

(子宮口《おく》当たっちゃってるのにィィィッ!!)

初めての男の性器の侵入はまだ終わっていないらしく、ますます力が込められて来ていた。

(バッ、バージンの女の子の血ィィィッ??)

何かが杏の内腿を伝っている。

「モッ、もうゥッ、入んないィィィッ!!」

ジワジワ侵入の深さをまして来る男の性器に、突き上げられて爪先立ちにさせられていた。

「ッ!!無理に入れちゃおうとしないでェェェッ!!」

背後の伯父は、杏に根元まで納めることに夢中になっているらしく、荒い息と共に力が込められて来ている。

(痛ァいィィィッ!!)

暴れ続けている内に、リビングの壁に手をついているが、爪先がほとんど床から浮きそうになっていた。
「ッ!!」

更に強烈に突き上げられ、杏の躰が宙に浮いてしまう。

「フッ!!アァァァッ!!」

娘として充実した杏の体重がかかってしまい、残りの男の性器に、一気に入り込まれていた。

「ウッ!!……フッ!!……ウフッゥゥゥッ!!」

激しく動かされる激痛を堪えるため、途切れ途切れに呻きを漏らしている。

(コッ、こんな動かされちゃうゥゥゥッ??)

男の性器の盛んな出入りが、射精のためであることが分からず、歯を食い縛って苦痛を堪えた。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、何かが弾けたように感じさせられている。

(ダッ、射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

杏の胎内で男の性器が、グッグッグッと気味悪く動いているのが分かった。

(子宮《おく》にィ、イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!コッ、これェッ、ってェェェッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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