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418章:杏の周辺・エッチことォ、聞かれちゃうゥ?? (1/1)

418章:杏の周辺・エッチことォ、聞かれちゃうゥ??

「イッ、いやァ、結構………って言うより、スッゴクいいもの………持ってるんだねェェェ??」

伯父の言う、

《いいもの》

が、杏自身の乳房を指していることは明らかである。

「ヤァダァァァ!!………そんなァ、目立っちゃいますゥゥゥ??」

ブラをしていないことを意識した。

「ソッ、そりゃ………思わず、目が行っちゃうぐらいだよォ………!!」

乳房からは目が離されたが、腰の辺りから腿を舐め見られ、清楚な美貌をしかめそうになっている。

(またァ、ゴクッ、ってェ!!)

生唾を飲まれていることが分かり、自身のカップに紅茶を注いだ杏は、自室に引き上げようかと思った。

(でもォ、失礼だしィ………)

好色な目を光らせている伯父の向かいのソファーに、仕方なくムッチリとお尻を落とす。

「16歳、高校1年、だったよねェ………そんなに発育してて………目立つでしょうゥ……特に制服だとォ………!!」

伯父の性的な興奮が伝わり、腿をピッタリ固く閉じた。

「確かに目立っちゃってェ………よく見られちゃいますけどォ??」

プルプル揺れる乳房の谷間が再び汗ばんで来ている。

「この頃の高校の女の子の制服姿って………無防備だよねェェェ??」

あまり会話の相手はしたくなかったが、両親を待たせている間は仕方なかった。

「………無防備ィ、ってェ??確かにィ、スカートォ、皆ァ、短くしちゃってますけどォォォ??」

生脚の腿から腰、Tシャツの胸部を突き破りそうな乳房に這いまわる、伯父の目が疎ましい。

「アッ、危ないよォ!!あんな格好………痴漢、誘ってるようなもんだよォォォ!!」

性欲が込められており、家の中が伯父と二人だけであることが気味悪かった。

「そんなァッ!!誘ってなんかァ………ッ!!」

少し腹が立つ。

「……アッ、杏ちゃんも、超ミニに制服のスカート、してるゥ??」

伯父が身を乗り出して来ていた。

「してますけどォ、そんなァ、痴漢ゥ、誘っちゃうなんてェ………女の子がする訳ないでしょうゥ!!」

2日連続で痴漢に遭ったことを思い出し、乳房をプルプル震わせる。

「……痴漢、遭ったこと、あるんだァ………??」

杏に対する性欲が隠し切れなくなっているようだった。

「ソッ、そりゃァ、ありますけどォォォ??」

腿や制服、手を汚した精液が浮かぶ。

「………ドッ、どんなこと、されちゃったのォ??」

杏の顔に出た、羞恥と嫌悪に伯父が高ぶっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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