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417章:杏の周辺・犯(さ)れちゃいそうゥゥゥ?? (1/1)

417章:杏の周辺・犯(さ)れちゃいそうゥゥゥ??

(手ェ、だけじゃなくってェ………)

実際に男の性器を握ってしまい、精液で汚された右手だけでなく、乳房の谷間なども丁寧に洗う。

(これでいいでしょうゥ………)

躰全部に浴びせられたような男の性欲が、綺麗にシャワーで流せたようで清々していた。

…………………………

(玄関のチャイムゥ、鳴っちゃってるゥゥゥ??)

何時も帰りの遅い両親を待ち、部屋着でテレビを眺めているときである。

「………伯父さん、今晩は………」

玄関のカメラに男の姿があり、それが最近近くに住むようになった、遠縁に当たる三十絡みの男だった。

(今ァ、杏ゥ、一人だしィ………)

昨日と今日のこともあり、玄関を開け、自宅の中に招き入れることを躊躇する。

「………アッ、あのォ………今ァ、開けまァす………」

門前払いも失礼だと思ってしまった。

「アッ、杏ちゃんだけなんだ…………これ、お父さんに………」

時折訪ねて来る伯父は、その度に手土産を持って来てくれるが、何をやっている男か分からない。

「………有り難うございまァす………何時もすいませェん………」

礼を言いながらも、訪れて来る度に杏は好色に見られており、警戒していた。

「………アッ、あのォ………父も母も………もうすぐ帰って来ると思いますから………お待ちになりますゥ??」

スラスラ社交辞令を述べるが、部屋着のホットパンツにTシャツのまま、玄関に出たことを後悔している。

「悪いねェ、じゃァ、上がらせてもらいます……」

杏は先に立って案内した。

(ヤァァァッ!!またァ!!)

お尻や生脚の腿の裏側に、粘液質の視線を感じさせられている。

…………………………

「アッ、あのォ………紅茶でもォ、淹れてきまァす………」

リビングに案内したが、この伯父とは杏はほとんど話したことがなかったことに気付いた。

(ホットパンツゥ、ちょっと小さめだしィ………Tシャツの下ァ、ブラしてないしィ………)

16歳の瑞々しい躰の発達ぶりが、あからさまに分かる格好をしているのが気になる。

「ッ!!アッ、有り難う………!!」

紅茶をカップに注ぐとき、杏のTシャツの乳房のプルプルした揺れに夢中になっていた伯父が、生唾を飲んだのが分かった。

(谷間ァ、見えちゃってるゥゥゥ??)

両手でポットを持っているので、胸元の庇いようがない。

「あのォ………何かァ??」

軽く睨みながらも微笑んで見せた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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