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416章:杏の周辺・女の子の手ェ、気持ちいい訳ェ?? (1/1)

416章:杏の周辺・女の子の手ェ、気持ちいい訳ェ??

あまりのことに愕然とし、震え上がって座り込んでしまう。

(ヤァァァンッ!!手ェ、ちょっとついちゃってるゥゥゥッ!!)

男の勃起して脈動している性器の、気味悪い感触が残る右手に、射精された精液が付着していることに気付いた。

(ティッシュゥ、ティッシュゥゥゥ!!)

左手だけで取り出し、汚された右手の、まだ生温かい精液を拭いながら、制服や躰についていないか入念に確かめる。

(もうゥッ!!年配のオジサンなのにィィィ!!)

昨日、同じ様な男に、電車内で腿や制服を汚されたこともあり、外見や年齢で判断するのは危険だと分かった。

(そう言っちゃえばァ……大概オジサンゥ??痴漢ゥ、ってェ??)

あまり若い男がやったのは聞かない。

(男の人の性欲ゥ、ピークってェ、十代ィ、二十代じゃァ………??)

若い娘向けの女性誌などで得た知識を思ったが、歳をとって厚かましくなるから、痴漢は中年以上が多いとまでは分からなかった。

(………コッ、こんなイッパイ射精《だ》しちゃう程ォォォ!!)

道に飛び散った夥しい量の精液に、自身に向けられている性欲の強烈さが分かって怖く、気分が悪くなる。

(帰ってェ、シャワー浴びちゃわないとォォォ!!)

ティッシュで拭っただけでは、まだ汚れているような気がする上、躰全部に、男の性欲そのものを浴びせられた気さえし、帰路を小走りしていた。

…………………………

(隙が多い訳ェェェ??杏ゥ……??)

無事に帰りつき、バスルームの脱衣場で、2日連続で痴漢に遭ったことを気にしている。

(………制服ゥ、大丈夫よねェェェ??)

ミルクを流したような白く新鮮な16歳の躰に下着だけになり、制服が汚されてないか、もう一度チェックした。

(オッパイの谷間ァ、汗ばんじゃってるゥ………)

窮屈そうにブラのカップに納まっている、張り切った乳房を鏡で見る。

(フゥゥゥ!!)

ブラを外すと、カップから解放された16歳の乳房が、プルンッと弾け、露になった。

(………ブラァ、また大っきいのに買い替えちゃうゥ??)

出回っている数の少ないFカップをもってしても、半分程がはみ出してしまう、素晴らしい発達ぶりの乳房を、自身でチェックする。

(大っきいだけじゃなくってェ………形ィ、綺麗なのよねェ………杏のオッパイィ………)

目立って痴漢に遭い易いというデメリットもあるが、上向きに反って十分に発達した乳房は誇らしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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