ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

415章:杏の周辺・射精(だ)しちゃうお手伝いィ?? (1/1)

415章:杏の周辺・射精(だ)しちゃうお手伝いィ??

(でもォ、この辺でェ………)

人けのない住宅街の道で、剥き出しの勃起した男の性器を見せつけられた中等部の頃を思い出した。

(………??どこかのオジサンゥ??)

オジサンと言っても、老人に近い男が、カバンにかがみ込み携帯相手に苦戦している。

「アッ、あのォ、カバンゥ、携帯でェ………ロックするゥ??」

そのタイプのカバンを買ってしまい、中のものが出せなくて困っていると思った。

「ああ、そうです………どうも、携帯……オジサンには分かりにくいねェェェ!!」

目をしょぼつかせている。

「………ちょっとォ、貸して頂けますゥ??」

訳なく開けてやれると思って携帯を受け取った。

(………??ちょっとォ………中々ァ……??)

今度は杏が苦戦し、超ミニのお尻を突き出すように、カバンにかがんでしまう。

(………どうなっちゃってる訳ェ、携帯《これ》ェェェ??)

今、背後にまわっている男に、好色な目を生脚の腿の裏側から、パンティの食い込んだお尻に向けられているのに気付けなかった。

(………難しいわねェェェ??)

男は杏の背後で、勃起した男の性器を剥き出しにしており、それを弄り出している。

「アッ、あのォ、これェ………持って………!!」

男に横から声をかけられていた。

「ッ!!」

小さな白い手に、気味悪い硬さを感じる。

「ちょっとォォォッ!!」

勃起仕切った男の性器を握らされていた。

「嫌ァァァッ!!」

すぐ離そうとする杏の手の上から、男の両手がかけられている。

「ムヘへ、見てる内にビンビンになっちゃって…………その柔らかくって温ったかいオテテで手伝ってねェェェッ!!」

男の性器を握らされている手を動かされ、唖然と目を見張っていた。

「ッ!!アッ!!」

男が仰け反ったと思うと、杏の手の中で、男の性器がグゥッと膨れる。

「アァァァッ!!」

ビクゥッと動いた先端から勢いよく放たれており、杏の手で、男の性器がグッグッグッと躍動していた。

(コッ、こんなとこでェ、射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

男が両手を離し、射精したばかりで勃起を解いていない性器を、苦労してファスナーに納めている間も信じられない。

「ヘヘヘ、びっくりしちゃってェ………アリガト、可愛いオテテで抜いてくれて……!!」

いやらしい笑みが向けられると、カバンを手に男が逃げ去った。

(射精《だ》しちゃうお手伝いィ………しちゃった訳ェェェ??)
793 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.