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409章:美穂の周辺・まだ犯(さ)れちゃう訳ェェェ?? (1/1)

409章:美穂の周辺・まだ犯(さ)れちゃう訳ェェェ??

美穂の意志に反して、19歳の女性器からは、男の性器を受け入れる分泌液が溢れているが、嫌悪のために苦痛が快感に変わることはなかった。

(痛ァいィィィッ!!)

獰猛で好色な生物に入り込まれ、かき回されているように思う。

「ッ!!」

その生物に、三回目のことが行われていた。

(また胎内《なか》でェェェッ!!)

理不尽に射精された精液を、好色な生物のような男性器がグッグッグッと送り込んで来ている。

(またイッパイ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に射精された精液が入ってくる感覚が、美穂の嫌悪を新たにさせた。

「ッ!!…………フゥゥゥッ!!」

新たに注ぎ込まれた精液が、子宮で息吐くのが分かり、嫌悪の呻きを漏らしてしまう。

「犯(や)っても犯(や)っても、すぐに溜まり切って来て………自然に腰が動いちゃうよォォォッ!!」

三回目の射精の後も男の性器が抜かれないことが、再び犯されることを意味していると気付いた。

(まだ犯《さ》れちゃってェッ………射精《だ》されちゃうゥゥゥッ??)

処女であった美穂の性器に、深々と入り込んでいる好色な生物のおぞましさに、張り切った乳房に突き刺さるような男の指も気にならない程である。

「モッ、もうゥッ、何度も犯(し)ちゃってェッ………イッパイ美穂に射精(だ)しちゃったでしょうゥッ??入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェッ!!………痛ァいィィィッ!!」

犯されている悔しさよりも、一刻も早く自身が貫かれている男の性器から逃れたかった。

「ムヘへ、まだ痛いんだァァァッ!!」

美穂の哀願が聞かれる様子はなく、男の口から溢れたヨダレに、乳房や背中まで汚されている。

(どうやったら抜ける訳ェ??入っちゃってる男性器《の》ォォォ??)

心行くまで犯されるしかない、と考えたくなかった。

「ッ!!フッアァァァッ!!」

動き出されている。

(子宮《おく》ゥ………モッ、もうゥッ、お腹の下の方ゥッ………男の人の液でイッパイになっちゃうゥゥゥッ!!)

男の性器と射精される精液に、19歳の娘の下腹部が占領されてしまうようだった。

「ッ!!」

子宮口に四回目の感覚があり、忌まわしいことが行われたと分かる。

(コッ、こんなに何度も射精《だ》されちゃうものォォォッ??)

四回目の男の性器の射精も夥しく、グッグッグッと送り込まれて来ていた。

(またイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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