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408章:美穂の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ??
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408章:美穂の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ??
ドックドックドックと美穂の19歳の子宮に、見知らない男の精液が入ってきている。
「ウッ!!………フゥッ!!」
射精された精液を、一滴残らず受け入れさせられたことが分かり、嫌悪に呻いた。
「ムヘへ、堪んねェェェッ!!」
射精された後も、勃起仕切った男の性器は抜かれる気配がなく、左右の乳房では男の指がいやらしく動かされている。
(イッパイ射精《だ》されちゃったのにィ………まだ入っちゃってるゥゥゥッ??)
男の性器が抜かれない訳が分からなかった。
「ッ!!ヘッ、変なことォッ、しないでェェェッ!!」
男の生温かく濡れた舌に、首から耳が舐め回されている。
「ッ!!……ウッ!!……フッ!!」
再び動かされ出しており、苦痛に食い縛った歯の隙間から、途切れ途切れに呻きを漏らしていた。
(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)
激しい男の性器の出入りの挙げ句、何が胎内で行われるか、予想が付いてしまう。
(また射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)
忌まわしい予想が当たらないことを願った。
「ッ!!」
子宮口に二回目のことを感じさせられる。
(やっぱ射精《だ》されちゃったァァァッ!!)
射精に伴い、精液を送り込んで来る男の性器の動きがおぞましかった。
(グッグッグッってェェェッ!!嫌ァァァッ!!)
痛みと共に、その気味悪さが、処女であった美穂に強烈な嫌悪を与える。
(精液《あんなの》イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと子宮に注がれ、入ってくる感覚が生々しかった。
「ヘヘヘ、二回目もスッゲェッ!!………精液、チ〇ポから吸い取られちゃうゥゥゥッ!!」
美穂の男の手に掴まれている乳房で、指が盛んに動かされている。
(二回も犯《し》ちゃってェッ、スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃったのにィ、まだ入っちゃってるゥゥゥッ??)
揉みしだかれ続ける乳房の痛みより、二回の射精の後も、深々と納められたまま、美穂に脈動を伝える男の性器が気になった。
「ヘヘヘ、スッゲェッ、いいオッパイ………ホント………ボインちゃんなんだねェェェッ!!」
盛んに動かされている指に、乳房の弾力を愉しまれていると気付く。
(マッ、まだ犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)
男の性器が抜かれない理由が分かった。
「アァァァッ!!」
いきなり激しく突き上げられ出している。
(入っちゃってるだけでェッ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)
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