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408章:美穂の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ?? (1/1)

408章:美穂の周辺・子宮(おく)に男の人の液ィ??

ドックドックドックと美穂の19歳の子宮に、見知らない男の精液が入ってきている。

「ウッ!!………フゥッ!!」

射精された精液を、一滴残らず受け入れさせられたことが分かり、嫌悪に呻いた。

「ムヘへ、堪んねェェェッ!!」

射精された後も、勃起仕切った男の性器は抜かれる気配がなく、左右の乳房では男の指がいやらしく動かされている。

(イッパイ射精《だ》されちゃったのにィ………まだ入っちゃってるゥゥゥッ??)

男の性器が抜かれない訳が分からなかった。

「ッ!!ヘッ、変なことォッ、しないでェェェッ!!」

男の生温かく濡れた舌に、首から耳が舐め回されている。

「ッ!!……ウッ!!……フッ!!」

再び動かされ出しており、苦痛に食い縛った歯の隙間から、途切れ途切れに呻きを漏らしていた。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

激しい男の性器の出入りの挙げ句、何が胎内で行われるか、予想が付いてしまう。

(また射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)

忌まわしい予想が当たらないことを願った。

「ッ!!」

子宮口に二回目のことを感じさせられる。

(やっぱ射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

射精に伴い、精液を送り込んで来る男の性器の動きがおぞましかった。

(グッグッグッってェェェッ!!嫌ァァァッ!!)

痛みと共に、その気味悪さが、処女であった美穂に強烈な嫌悪を与える。

(精液《あんなの》イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に注がれ、入ってくる感覚が生々しかった。

「ヘヘヘ、二回目もスッゲェッ!!………精液、チ〇ポから吸い取られちゃうゥゥゥッ!!」

美穂の男の手に掴まれている乳房で、指が盛んに動かされている。

(二回も犯《し》ちゃってェッ、スッゴクイッパイ射精《だ》しちゃったのにィ、まだ入っちゃってるゥゥゥッ??)

揉みしだかれ続ける乳房の痛みより、二回の射精の後も、深々と納められたまま、美穂に脈動を伝える男の性器が気になった。

「ヘヘヘ、スッゲェッ、いいオッパイ………ホント………ボインちゃんなんだねェェェッ!!」

盛んに動かされている指に、乳房の弾力を愉しまれていると気付く。

(マッ、まだ犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)

男の性器が抜かれない理由が分かった。

「アァァァッ!!」

いきなり激しく突き上げられ出している。

(入っちゃってるだけでェッ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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