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407章:美穂の周辺・エッチなこと嫌ァァァッ!! (1/1)

407章:美穂の周辺・エッチなこと嫌ァァァッ!!

勃起仕切って上を向いた男の性器は、ローションでも塗ってあるのか、大きな鰻のようにヌルヌルと美穂の裸のお尻に当たっている。

「ハアハア、何って、エッチなことに決まってるだろォッ!!」

ヌルヌル当たっていたものが、押し下げられたらしく、お尻の割れ目に食い込んで来ていた。

「エッチなことォッ、やめてェェェッ!!」

張り詰めた19歳の乳房が掴まれ、必死に暴れる。

「ッ!!そんな大っきい勃起男性器(もの)ォッ、入んなァいィィィッ!!」

背後の男が腰を落とし、男の性器に美穂の入口が探られていた。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

入口に当てがわれて来ている。

「ッ!!ハッアァァァッ!!」

強引な侵入に娘肉がかき分けられていた。

「ヌッ、入っちゃった男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!駄目ェェェッ!!」

好きでもない男の性器を受け入れたくはない。

(痛ァいィィィッ!!)

第一、処女を失うときに付き物と聞かされている、激痛が、男の性器の侵入を拒否した。

(すぐ抜かれちゃえばァァァッ!!)

19歳の自身の処女性は保たれるような気がする。

「ヘヘヘ、やっぱバージンだったのォ??ローション、塗っといたのに、中々、ハアハア……!!」

さらに力が込められて来ており、内腿に処女血が伝うのが分かった。

(ゼッ、全部入っちゃったんじゃない訳ェェェッ??)

込められて来る力に爪先立ちにさせられている。

「ムッ、無理に入れちゃおうとしないでェェェッ!!」

ドンドン突き上げられ、爪先は床から離れそうになっている。

(子宮口《おく》に当たっちゃってるのにィィィッ!!)

全部、男の性器に侵入されたら、未使用であった自身の性器が破壊されるとさえ感じた。

「ッ!!フッ!!」

初めての男の性器の強烈なの侵入に、一瞬、躰が宙に浮いてしまう。

「アァァァッ!!」

次の瞬間、自身の体重がかかり、男の性器に一気に侵入されていた。

(犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

苦痛に呻きながら、処女を奪われたことに気づく。

「ッ!!」

男の性器がグゥッと膨れ、子宮口が何かに弾かれていた。

(ダッ、射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

忌まわしいことを信じたくない。

(胎内《なか》で動いちゃってるゥッ!!グッグッグッってェェェッ!!)

初めて感じさせられる男の性器の、射精した精液を送り込んで来る動きがおぞましかった。

(嫌ァッ!!イッパイ入ってきちゃうゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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