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406章:美穂の周辺・マッサージィ、男の人ォォォ?? (1/1)

406章:美穂の周辺・マッサージィ、男の人ォォォ??

邦生は好色な悪癖が止められず、マッサージ前に裸になる娘達を覗き、盗撮していた。

(堪んねェェェ!!我慢出来なくなったら………犯《や》れるように個室、してあるしィ!!)

前のレンタルシャワールームは、個室を防音にしてなかったので、盗撮や覗き、下着でオナニーが関の山で、強姦には及べなかったのである。

(ッ!!美穂ちゃん??あんなバストのいい娘、間違いねェェェッ!!)

一番犯したくてウズウズしていた娘が、店内に入ってくるのをモニターで見た邦生のズボンの前が、たちまちテントを張ったようになった。

…………………………

「これ、サービスですから、どうぞ………」

マッサージ前の半身浴で19歳の躰の火照った美穂に、冷たい紅茶が出される。

(………中々いいけどォ、サービスゥ………)

添えられた砂糖を入れなかったせいか、紅茶のタンニンが強く感じられた。

(このベッドにィ、タオルゥ、被っちゃってェ、うつ伏せェェェ??)

肩から背中、腰をマッサージするとの説明である。

(うつ伏せに寝ちゃうだけでもいい気持ちィ………)

ウトウトしかけた。

「ああ、もう準備していらっしゃるんですね………そのままで……」

柔らかなタオルがうつ伏せの美穂の頭にかけられる。

(男の人の声ェェェ??)

心地よい中で不信が沸き上がったが、女性の低い声のようでもあった。

(聞いちゃうのォ、失礼ィ??)

タオルがお尻近くまで捲られ、マッサージされている。

(この手ェ、男の人のォォォ??)

肩から背中をマッサージしていたのが、乳房の近くまで来ていた。

(触られちゃってるゥ、オッパイィ??)

しばしば当たって来ている。

(………腰ィィィ??)

手がお尻の上部に移っていた。

(息荒くゥ??………息苦しいィ??)

お尻の上部の手に、ゆっくりとタオルを捲られている。

「ッ!!ちょっとォォォ!!」

裸のお尻を剥き出しにされ、跳ね起きた。

「嫌ァァァッ!!」

マッサージしていた手の持ち主は男で、覆面以外全裸である。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

男の性器は、勃起仕切って腹にくっつきそうになっており、コーラ瓶程ものサイズを見せて脈動している。

「ッ!!なにするのォォォッ!!」

逃げようとする美穂は、背後から羽交い締めにされてしまっていた。

(お尻に当たっちゃってる大っきい男性器《の》ォッ、入れられちゃうゥッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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