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404章:美穂の周辺・射精(さ)れちゃった下着ィ?? (1/1)

404章:美穂の周辺・射精(さ)れちゃった下着ィ??

「………そうなのォ、ヤァァァッ!!」

美穂はシャツワンピの乳房を震わせた。

「生協でェ………買って替えちゃうゥ??ショーツゥ??」

S女子大の構内には生協があり、文具やティッシュ、生理用品は売っている。

「………あそこォ、売ってたっけェ??ショーツゥ??」

口にしたが、生理用品が売っているぐらいだから、アクシデントの場合に備え、ショーツも売っているかも知れなかった。

…………………………

(以外とォ………そっかァ、PJィ、近くにあるからァ………)

ちゃんと若い娘向けのショーツが揃えられており、その中でもPJは、近くの本社から、営業があるに違いない。

(もうゥッ!!ホントだったらァ………お家ィ、帰っちゃってェ………!!)

お尻を洗いたいくらいであった。

「トイレェ??くらいしかないわよォ、着替えるとこォ………」

由香里が付き添ってくれている。

「そうねェェェ??」

今、美穂の裸のお尻を包み込んでいる下着が、知らない男に触られたり、匂いを嗅がれたりされた、だけならまだいいと思っていた。

(洗われちゃってるけどォ………男の人のォ、性欲処理《あれ》に使われちゃってるかもォォォ??)

実家にいた女子高生時代、しばしば下着を盗まれたことから、男が好みのタイプの娘の下着を、何に使うか気づいている。

(…………こんなものォ、何する訳ェェェ??ってェ、不思議だったのよねェ………)

氾濫しているネットサイトで、偶然フェチサイトにアクセスしてしまい、下着を使って行われていることが分かり、震え上がったことを思い出した。

(洗われちゃっててもォ………精液《あんなもの》でェ………ベトベトにされちゃった後ォォォ??)

その液に、裸のお尻にまとわりつかれ、ナプキンを通って19歳の未使用の性器に入り込まれてしまう気さえして来ている。

「??いいわよォ、由香里ィ、一緒にトイレェ、入ってくれなくってもォォォ!!」

トイレの前まで付き添ってくれた由香里に、つい、言ってしまった。

「いいじゃなァいィィィ!!由香里もォ、ついでよォ!!」

他に人もいないので、由香里も強引に美穂に連れ添う。

「まさかァ、個室の中までェ…………入って来ちゃうゥゥゥ??」

そんなことはないだろうが、口をついて出た。

「やぁねェ!!レズじゃないのよォ!!女の子同士ィ、個室で何しちゃう訳ェェェ??」

お尻が不快だったが、軽口を交わすと、少しはましになる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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