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403章:美穂の周辺・あそこォ、男の人がァァァ?? (1/1)

403章:美穂の周辺・あそこォ、男の人がァァァ??

(オッパイィ、オッケー、っとォォォ………)

後は、夏場であるからシャツワンピを一枚、羽織るだけである。

(………全部とめちゃうとキツゥゥゥイ!!胸のボタンゥ…………)

今日初めて着る、シャツワンピを、他のものと同じメーカーなので、試着しなかったことを後悔した。

(…………ヤァァァッ!!ボタンゥ、一つ開けちゃうとォ………!!)

真っ白で深い乳房の谷間が見えてしまう。

(…………全部とめちゃうとキツイしィ………いいわよォ、大サービスゥゥゥ!!)

女子大であることもあって、そのまま登校することにしてしまった。

…………………………

「ウゥワッ!!どうしちゃったのォ、今日ゥ………谷間ァ、全開にしちゃってェェェ??」

案の定、登校して一番に由香里に言われてしまう。

「ゼッ、全開ィ、ってェ!!ちょっとォ………訳がァ…………」

今朝もレンタルシャワールームから登校し、試着しなかったシャツワンピであることを話す。

「………ってェ、訳だけどォ………今日ゥ、走んなかったのォ??由香里ィ??」

ボディラインが出る夏なので、必死で毎日ジョギングしている、と聞いたばかりであった。

「…………あのレンタルシャワールームゥ………使わない方がァ………男の人にィ、代わっちゃったんだってェ、やってる人ォ………!!」

由香里の声には嫌悪がこもっている。

「??前ェ、女の人がやってた訳ェェェ??男の人に代わっちゃったんだァ??」

《使わない方がァ………》

の意味が美穂には分からなかった。

「男の人ォ、一人でやってるみたいなのォォォ!!」

やはり嫌悪がこもっているが、由香里は小声になっている。

「ッ!!ジャッ、じゃァ………ランドリーもォォォ!!」

ようやく、由香里の、

《使わない方がァ………》

が分かった。

(今ァ、履いちゃってるショーツゥ、知らない男の人に触られちゃってる訳ェェェ??)

愕然としてしまう。

「どうもそうらしいのォ!!………気持ち悪ゥい!!」

由香里がミニスカートの中で、お尻をモゾモゾさせているのが分かった。

(なんかァ??ってェ、思っちゃったのォ…………気のせいじゃァなかった訳ェェェ!!)

自身の裸のお尻が、男の手に触れられたパンティにピッタリと包み込まれている。

「………もしかしてェ、今ァ、あそこのランドリーに出しちゃった下着ィ………??」

急にお尻をモゾモゾさせ出した美穂に、由香里は聞いた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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