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402章:美穂の周辺・シコシコされちゃってるゥ?? (1/1)

402章:美穂の周辺・シコシコされちゃってるゥ??

(ムヘへ、勃起《た》っちゃって勃起《た》っちゃって………!!)

19歳の美穂の汗に濡れ、温もりと体臭をタップリ吸ったパンティを鼻に当てている。

(………生理日じゃなくっても、ナプキン、オ〇〇コに……??)

経血は見当たらないが、若い娘の、

《オリモノ》

を吸収しているらしいナプキンも、まだ温かかった。

(ヘヘヘ、Eカップか………でもたわわに実のっちゃってるオッパイ、半分位、はみ出しちゃってたから………Gカップ以上ォォォッ!!)

既に勃起仕切った大型の男性器を剥き出しにし、ブラのカップの匂いを嗅ぎ、裸の乳房が密着していた内側をペロペロ舐める。

(モッ、もう…………!!)

美穂の体温が残ったパンティで、勃起男性器を包むと、その上から手をいやらしく動かし出していた。

(美穂ちゃァん………射精《だ》しちゃうよォォォッ!!)

痙攣し、勃起男性器を躍動させながら射精する。

(ムヘへ、イッパイ射精《だ》しちゃったァッ!!よかったよォッ!!アリガト美穂ちゃァん!!)

多量の精液でベトベトに汚したパンティを、全自動のランドリーに放り込んだ。

(ヘヘヘ、次、来たら、着替えにこのパンティ、履いちゃってねェ、美穂ちゃァん!!)

何の疑いもなく、若い娘達が男の液で汚された下着を身につける様子を見るのは、邦生の劣情をさらに高ぶらせてしまっている。

…………………………

(ッ??ショーツゥ………綺麗に洗われちゃってるけどォ………??)

ランドリーシュートに放り込んでおくと、翌日には洗濯され美穂の個室に置かれているので、下着の着替えは持って来ていなかった。

(昨日のショーツゥ、なんか違っちゃってるゥゥゥ??)

見、思わず匂いを嗅いでまでチェックしてしまう。

(気のせいよォ、美穂ォォォ??)

異常の有無は別として、パンティの替えはそれしかないので身につけてしまった。

(ブラは持って来ちゃってるけどォ………Hカップの替えェェェ??)

パンティを身につけ、バッグから替えのブラを取り出しながらもスッキリしない。

(ブラのつけ方ァ、教科書通りィ、っとォ……)

前かがみになり、左右の乳房が重力で、躰に対して最も高くなった状態でカップに納めた。

(後ォ……谷間ァ、作っちゃうための寄せ上げェ、ってェ、もう十分谷間ァ、出来ちゃってるんだけどォ………)

零れんばかりになっているが、小さな手を入れ、納まり具合を調整する。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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