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400章:美穂の周辺・安心出来ちゃうゥゥゥ?? (1/1)

400章:美穂の周辺・安心出来ちゃうゥゥゥ??

(ヤダァ、スッゴク汗かいちゃったァァァ!!)

ここ2年程、日課にしているジョギングであるが、夏は何時もながら閉口してしまう。

(レンタルシャワールームまでェ、もうちょっとォォォ!!)

若い娘の間でジョギングが流行り、有名なジョギングコースでは、シャワーを浴びて着替えられるレンタルシャワールームが随所に出来ていた。

(フゥゥゥ!!)

月に6000円程で借りているそのレンタルシャワールームのロッカーで、19歳の弾む吐息を鎮める。

「美穂ォ、おはようゥゥゥ!!ほとんど毎日じゃなァい、凄ォォォい!!」

後ろから声をかけられた。

「ッ??由香里ィ??由香里だってェ、ほとんど毎日じゃなァい、最近ゥゥゥ??」

美穂とは違うコースを走っているらしいが、ここで半年位前、偶然出くわしている。

「だってェ、ボディラインゥ、出ちゃうじゃなァい??夏ゥ………必死よォォォ!!」

二人共、野暮ったいスエットなどでなく、華やかな、

《美ジョガー》

のスタイルで、瑞々しく発達した娘そのものの、ボディラインが丸分かりの格好であった。

「………走るとォ………小さくなっちゃうゥ、ってェ、嘘なのねェェェ??」

ピンクのタンクトップの胸の、上向きに反って尖った、素晴らしい盛り上がりがまじまじと見られている。

「ヤァァァッ!!ガン見しちゃわないでよォォォ!!」

初潮を迎えた10歳の頃から、著しく発育した乳房を両手で隠すようにしてしまった。

「もうゥ!!女の子同士なんだからァ、隠すことォ、ないじゃなァい??」

由香里とは、S女子大の付属の中等部からの親友で、かなりくだけた話までしてしまう。

「昔からァ………オッパイで目立っちゃってたからァ??………その話になっちゃうとォ??…………反応しちゃうゥゥゥ!!」

若い娘二人の笑いが弾けた後、ロッカーからタオルや着替えの入ったバッグを取りだし、洗面台のある脱衣場つきのシャワールームの個室に向かった。

(女の子ばっかだからァ、なんか安心しちゃうゥ………)

美穂の通う、S女子大や若い娘向けの下着メーカーのPJに近いこともあり、そのレンタルシャワールームは女性専用である。

(汗でグショグショォォォ!!)

別料金でランドリーのサービスもあるので、美穂は個室のランドリーシュートに、美しい娘の汗に濡れたジョギング着を放り込んだ。

(解放感ゥゥゥ!!)

ブラを外して、窮屈なカップから見事な乳房を解放している。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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