ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

399章:唯の周辺・塾の男の子達なのォォォ?? (1/1)

399章:唯の周辺・塾の男の子達なのォォォ??

(またァァァッ!!グッグッグッってェェェッ!!)

入り込んでいる好色な生き物の、精液を子宮に送って来る動きが気味悪かった。

(ドックドックドックってェッ!!コッ、こんなイッパイ子宮《おく》にィィィッ!!)

三人の男に六度に渉って注ぎ込まれた液を、生臭く子宮に感じさせられ、望まない妊娠を心配してしまう。

「ムヘへ、こんな綺麗なお姉さんと、性交(せっくす)してるんだァァァッ!!」

背後からのセリフで、男がオスガキで、美しい18歳の唯を犯すのが、初めての性交であるとわかった。

(マッ、まさかァッ??塾の男の子達ィィィッ??)

唯の新鮮な肢体に、授業の度に勃起させオナニーをしていた浅ましいオスガキ共が浮かぶ。

「ニッ、二回交代なんだから…………!!」

促す声は内田だと思われた。

「ウッ、内田くんなのォォォッ??」

男の性器が抜かれ、内腿に伝う液を意識しながら叫ぶ。

「やっぱ、覆面、したってわかっちゃうんだァ………唯お姉さァん!!」

羽交い締めにされ、欲情仕切った声がかけられた。

「ドッ、どうして唯にィッ??輪姦(こんなこと)しちゃうのォォォッ??」

恨みをかった覚えはない。

「ドッ、どうしてって、ソッ、そのォ、唯お姉さんがあんまり綺麗で、堪んない躰………特にこのオッパイだよォッ!!」

乳房でオスガキの指がいやらしく動かされ、裸のお尻に、上を向いて勃起しているらしい男の性器がヌルヌルしていた。

「ソッ、そうそう、僕達、何にも恨みなんて………皆、唯お姉さんと性交(せっくす)したいだけなんですゥゥゥッ!!」

我慢出来ないといった声が、真に迫っている。

「ソッ、そうだよォ…………楽しみましょうよォッ!!」

呻くような声だった。

「なァに言っちゃってるゥッ、ウッ!!」

背後のオスガキが腰を落とし、男の性器がヌルリと唯の入口当たって来ている。

「やめェッ!!ハッアァァァッ!!」

一気に貫かれていた。

「ウッ!!……フッ!!……アッ!!」

激しく出入りされ、途切れ途切れに苦痛の呻きを漏らしてしまう。

(塾の男の子達にィッ、胎内《なか》イッパイ射精《だ》されちゃった訳ェェェッ??)

激痛の中、受け入れてしまったおぞましい液を子宮に意識していた。

「ッ!!」

射精された液に、子宮口が弾かれている。

(ヤァァァッ!!またイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

グッグッグッと送り込んでくる男の性器の動きが忌まわしかった。
777 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.