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397章:唯の周辺・男性器(あんなの)入っちゃうゥ?? (1/1)

397章:唯の周辺・男性器(あんなの)入っちゃうゥ??

勃起仕切っているので上を向いている男の性器を、手で押し下げたらしく、裸のお尻の割れ目に入ってきていた。

「ホッ、本当だ、お尻だけで射精(で)ちゃうゥッ!!性器(なか)に入れちゃったら………ヘヘヘ………!!」

裸のお尻に脈動を伝えるものが、今にも入ってきそうである。

「ダッ、だったらァッ………お尻だけで射精(だ)しちゃえばいいでしょうゥッ!!入れちゃわないでェェェッ!!」

腰を落とした背後の男の性器に、唯の入口がヌルヌルと探られている。

「コッ、ここに入れちゃうんだァッ!!」

唯の入口が探り当てられていた。

「ッ!!ハッアァァァッ!!」

二度目の男の性器の侵入も強烈に感じさせられる。

「ウッ!!……フッ!!」

動物的に動かされたかと思うと、すぐに忌まわしいことが胎内で行われていた。

(この男《ひと》にも射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッと動き、送り込んでくる男の性器がおぞましい。

(嫌ァァァッ!!スッゴクイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

一番目の男に二回注ぎ込まれた液が、生臭く息吐く子宮に、重なるように注ぎ込まれてしまっていた。

「ホッ、ホント、スッゲェェェッ!!チ〇ポから精液、吸い取られるみたいだよォォォッ!!」

貫かれている男の性器に、乳房でいやらしく動かされる男の指も、気にならない程の激痛を感じさせられている。

「オッ、お願いだからァッ!!………入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!痛ァいィィィッ!!」

猛烈に突き上げられ、爪先が床から浮きそうになっていた。

「ソッ、そんなァ、僕にも二回ィ……ッ!!ッ!!」

唯にはわからないが、健康な18歳の女性器は、より多くの精液を取り込もうと動いて、入り込んだ男性器を刺激している。

「フッ!!……ウッ!!」

動かされ出してたちまち子宮口に感覚があった。

(嫌ァァァッ!!またァァァッ!!)

グッグッグッと感じさせられる男の性器の動きが、精液を送り込むためのものだと気付く。

(ドックドックドック、ってェッ!!)

子宮を逃すすべがなかった。

「ウッ!!………フゥゥゥッ!!」

液を受け入れてしまった嫌悪に呻く。

「ハアハア、ずっと入れてたくなっちゃうよォォォッ!!」

真に迫った声がかけられた。

「ハッ、早く俺に………!!」

三人目の男が我慢出来ない、と言った口調で促す。

(抜かれちゃったけどォ、もう一人の男《ひと》にもォォォッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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