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395章:唯の周辺・エッチなことォ、ってェェェ??
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395章:唯の周辺・エッチなことォ、ってェェェ??
「何するつもり、ってェ、ムヘへ、大丈夫だよォ、エッチなこと以外、俺達、何にもしないからァ!!」
見せつけられている男性器は、勃起仕切って脈動しており先端からは透明な液が滴っている。
「ヘヘヘ、ここ、非常用のボタン、押しても夜中だと4時間は、人、来ないってェ………知ってるゥ??」
意外に知られていない、エレベーター管理会社の平均値であった。
「ッ!!チョッ、ちょっとォッ!!やめてェェェッ!!」
唯の躰に男共の手が伸ばさて来ており、必死に払い退ける。
「ッ!!ッ!!」
我慢の限界だったのか、唯のお尻や乳房を触っていた男共の男性器から、勢いよく精液が放たれていた。
「嫌ァァァッ!!」
3人が射精の快感に動きを止めている内に、エレベーターのドアを開けようとする。
「ッ!アァァァッ!!」
その唯の両手が掴まれ、エレベーターの壁に、万歳する形でテープで固定されてしまった。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
テープは強力で、唯の両手はいかに力を込めても、壁に両手を着かされたまま離れない。
「さっ、ピタパンとパンティ、脱がせちゃえェェェッ!!」
白のアウターパンツに手がかけられ、ファスナーが下ろされていた。
「やめてェェェッ!!」
一方では紺のカットソーのボタンが、もどかしそうに外されている。
「………スッゲェ、オッパイ、大っきいから、ブラ、窮屈そうゥゥゥッ!!外しちゃおォォォッ!!」
ピッタリしたアウターパンツより、カットソーのボタンが外される方が早く、ブラにまでいやらしい手がかけられた。
「オォォォッ!!スッゲェェェッ!!」
いやらしくブラが外され、カップから解放された乳房が、プリンッと弾け、露にされ、好色な目に曝されている。
「ヘヘヘ、大っきいのに形よくって真っ白………乳頭ピンクゥゥゥッ!!」
無遠慮に揉みしだかれて呻いた。
「アァァァッ!!」
いやらしい手にアウターパンツを、パンティごと膝まで下ろされてしまっている。
「ムヘへ、細いウェストから、丸くお尻が発達しちゃってェ………!!」
男の手に裸のお尻が撫で回され、身震いした。
「ジャッ、じゃ、俺、一番目ェェェッ!!」
ベトベトの男性器がお尻に当たって来ており、背後から乳房が掴まれる。
「ッ!!お願ァい!!犯(し)ないでェェェッ!!」
気味悪い硬さのものがあてがわれて来ていた。
「ッ!!フウゥゥゥッ!!」
強烈に娘肉がかき分けられ、侵入されて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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