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394章:唯の周辺・男の子達に犯(さ)れちゃうのォ?? (1/1)

394章:唯の周辺・男の子達に犯(さ)れちゃうのォ??

「ッ!!今、レジだから、早く………唯お姉さん、帰っちゃうよォォォ!!」

3人共、痛い程、勃起仕切った男性器を持て余し、ズボンのポケットから弄り出している中、内田が慌てた。

「デッ、でもォ、もう射精(で)ちゃいそォォォ!!」

栗原のテントを張ったようになっているズボンの前は、既に、テントの頂点辺りが湿り、異臭を放っている。

「バッ、馬鹿だなァ、俺だって内田だって、射精(で)ちゃう寸前………急がないとォ!!」

斉藤が急かせ、帰路についた唯を尾行するため、スーパーの外にとびだした。

…………………………

(………??)

ピッタリした白のパンツのお尻を振って夜道を歩く唯は、何かが普段と違うことに気付く。

(………お尻の辺りィィィ??)

実家にいたときの、3つ下の義弟の尚人の、粘つくような好色な視線を思い出していた。

(ヤァァァッ!!もうゥッ!!)

右手にレジ袋を持っているので、思わず可憐な左手でピタパンのお尻を庇ってしまう。

…………………………

「………アッ、あのォ、ピタパンのお尻の動きが堪んないんだよォォォ!!」

小声でも、唯を尾行しながら、囁きかわすオスガキ共の声は激しかった。

「射精(だ)すんだったら唯お姉さんの胎内(なか)、って思ってても…………射精(で)ちゃいそうゥゥゥ!!」

オスガキは全員、人けがないこともあり、歩きにくいので、勃起仕切った男性器を剥き出しにしている。

「ソッ、そろそろ、覆面しないと………!!」

14歳のオスガキ共は童貞で、18歳の美しい唯を犯す期待に上ずっていた。

…………………………

(ここまで来ちゃうとォ………まあァ、安心ゥゥゥ??)

マンションの構内の奥まったエレベーターホールまでくると気を抜いてしまっている。

「ッ!!」

エレベーターに乗り込もうとした唯は、背後からいきなり突き飛ばされ、押し込まれた。

「ッ!!何するんですゥゥゥッ!!」

エレベーター内にのめり、その壁に辛うじて手をついて転倒を免れた唯は、背後に向かって抗議する。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

振り返った唯は、覆面の男が3人、勃起した男性器を剥き出しにしているのを見てしまった。

「ヘヘヘ、もう、エレベーター、閉めちゃったよォォォ!!」

男の一人が、何かのボタンを押しており、それが非常用の停止ボタンだと気付く。

「何するつもりなんですかァッ!!」

予想はついたが、それが当たらないことを祈った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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