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393章:唯の周辺・犯(や)っちゃう相談ゥゥゥ?? (1/1)

393章:唯の周辺・犯(や)っちゃう相談ゥゥゥ??

「堪んねェェェ!!射精(だ)して来たのに、勃起(た)っちゃって、勃起(た)っちゃって!!」

声が聞かれないよう自販機しかない一階の、トイレでオスガキ3人は性欲を剥き出しにしていた。

「あんな綺麗な顔して………スッゲェ、いい躰ァ………特にあの………いいオッパイィ!!」

ちょうど3つある個室で、夢中でオナニーに耽っている。

「ヘヘヘ、今日、唯お姉さんで射精(だ)しちゃうの、五回目ェェェッ!!」

短時間の内に、何回となく放たれるオスガキ共の液の悪臭が、トイレに充満した。

「もう、我慢出来ないよォォォ!!なんかいい………犯(や)っちゃう方法、ないかなァァァ??」

真に迫った声で呻くように言う。

「アッ、あのお姉さん、一人暮らしだから………絶対、深夜営業のスーパーとか、コンビニ、利用してる…………!!」

何か思いついたらしく、内田が言った。

「………!!ソッ、そうか、塾から尾行(つけ)たんじゃ、まだ時間早いし、目立っちゃうけどォ………!!」

栗原が声を上ずらせる。

「絶対、G女子大の近くだからァ………その辺りを聞いてまわれば…………!!あんな堪んない美巨乳お姉さん、目立っちゃうからすぐ分かるゥゥゥ!!」

唯を犯かせることが決定したように、斉藤も呻いた。

…………………………

「ヘヘヘ、お尻フリフリお買い物ォ………俺達に犯(さ)れなくっても………夜中にこんなカッコで…………我慢出来なくなった奴に犯(さ)れちゃうよォォォ!!」

ピッタリした白のパンツにノースリーブの紺のカットソーの唯が、高画質の防犯モニターに写っているのを食い入るように見、内田が呻く。

「内田の従兄弟がやってるスーパーで………時々、買い物してたんだァ、唯お姉さァん!!………ッ!!タッ、谷間ァ、全開しちゃってェェェ!!」

防犯には不必要にそのモニターは高画質で、かがんで品物を選ぶ唯の白い乳房の谷間に斉藤が呻いた。

「ピタパンでお尻の形、パンティラインもクッキリ………もう駄目、犯(や)りてェェェ!!」

栗原も呻く。

…………………………

(………ッ??)

深夜のスーパーで品物を選ぶ唯は、かがんだお尻に粘液質なものを感じ、思わず辺りを見回した。

(………気のせェェェ??)

それにしては、カットソーの乳房辺りにも感じさせられる粘液質のものは、リアルで生臭い。

(あのエッチな男の子達ィィィ??………そんな訳ないしィィィ??)

レジを済ませて外に出た。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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