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391章:唯の周辺・男の子達ィ、そんなエッチィ?? (1/1)

391章:唯の周辺・男の子達ィ、そんなエッチィ??

なんとか初出勤の塾の授業を無事に終え、唯は翌日もG女子大に登校した。

「ヤァァァッ!!もろにセクハラじゃなァい!!」

昨日の顛末を話すなり、圭織はカットソーの乳房を抱え、身を捩らせている。

「でしょうゥ??帰っちゃおォ、かってェ………でもォ、中学生のォ、男の子達にィ………ナメられちゃったままァ………もォ、悔しいじゃなァい??」

結局、授業をし、学習塾で英語を教えるバイトを当分はすることにしていた。

「でもォ、ソッ、そのォ………勃起(お)っきくさせちゃってるの丸分かりのォ…………ズボンの前ェ…………3人共ォ、唯に見せたんでしょうゥ??」

試験は終わり、結果は二週間後だが、食堂や図書館を利用する娘が多く、唯と圭織も同様である。

「そうゥ、教室ゥ、狭いしィ…………ちょっと怖かったわよォ……!!」

英語において、唯の弱点である構文の資料を圭織からもらいながら、性欲で一杯になった教室が浮かび、腿をギュッと閉じた。

「でも唯ィ………そのカッコォ??」

昨日のニットワンピに劣らない露出で、ボディラインもクッキリとしてしまっている白のノースリーブのカットソーに、黒のタイトスカートの丈はミニである。

「そうゥ、刺激しないカッコォ、ってェ………夏だしィ………昨日よりはいいでしょうゥ??女教師って感じでェェェ??」

本心はオスガキ共の性欲のせいで、自身の服装まで制限されるのが悔しく、わざと露出の程度を変えなかった。

…………………………

(なんかァ………馴れ馴れしくなっちゃってるゥゥゥ??)

二回目の授業で早くも感じさせられている。

「唯お姉さァん、このォ、manの後のォ………whoなんですけどォ……」

《先生》

だったのが、

《唯お姉さん》

になってしまったのも気味悪かった。

「………だからァ、これェ、who以下の英文ゥ、manをォ、修飾してる訳ェ、主なァ、standingだけ拾っちゃってェ………前から読む癖ェ、つけちゃわないとォ、英文…………」

熱が入り、オスガキの机に前かがみになってしまう。

「………アッ、あのォ、スッゴイ谷間ァ、本当にいいオッパイしてるんですねェ……!!」

オスガキの息と、いやらしいセリフに、カットソーの襟元から乳房の谷間に入り込まれていた。

「ッ!!ヤダァッ!!エッチに見ないでェ、ってェ、言ってるでしょうゥゥゥ!!」

姿勢を慌てて戻す唯の、カットソーの乳房がプルンッと揺れてしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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