夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
390章:唯の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
390章:唯の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ??
「英語ォ、苦手ェ??栗原くんゥ??」
向き直った唯の乳房を見、好色ににやけそうになっているようだった。
「ハッ、はい………どっちかと言うと………!!」
ラベンダーのニットワンピ越しに、18歳の唯の躰を透かし見ようとしていることが分かる。
「斉藤くんゥ………」
また、後ろで手が挙がったのを感じ、向き直った。
「英語ォ………ちょっとォ、どこォ、見ちゃってる訳ェェェ??」
5人クラスでいつも3人しかいないらしいが、その3人目でオスガキの好色な目に我慢出来なくなっている。
「皆ァ、英語ォ、教えに来てるのよォォォ!!」
唯が教室の教壇にあたるホワイトボードの前に立ち、言わざる得ない程にオスガキ共の劣情を感じさせられていた。
「ソッ、そんなァ、スッゴク、綺麗でェ、スタイルいいお姉さんだからァ………!!」
「ソッ、そうですよォォォ!!お洒落だしィィィ!!」
「ソッ、そうゥ、オッパイ………胸、スッゴク大っきいしィ………ツッ、つい見ちゃうんですゥ………!!」
一対三だけに、三倍になって返って来る。
「だからァ、ってェ、ガン見されちゃうとォ、女の子からするとォ………気味悪いでしょうゥゥゥ!!」
乳房を震わせ、3人を軽く睨み付けていた。
(ッ??なァにィィィ??)
唯の鼻腔に、異臭が入って来ている。
(精液《あのえき》の匂ォォォい!!)
間違いなかった。
「………!!エッチに見ないのォォォ!!学習塾の中なのよォォォ!!」
こちらが立っているのに、挨拶のときもオスガキ共が立たないことも注意してしまう。
「なァにィ??ニヤニヤしちゃってェェェ??」
気に掛かかった。
「ソッ、そんな怒んないでよォ………ソッ、その立てないんですゥ………!!」
「ソッ、そうゥ、綺麗なお姉さん………先生ィ、見てる内に………!!」
「………先生ィ、分かんないんですよォ………僕達、立ちますけどォ………怒んないで………!!」
立ち上がりにくそうである。
「ッ!!ちょっとォォォ!!………なァに皆ァ、勃起(お)っきくさせちゃってる訳ェェェッ??」
3人共、ズボンの前をファスナーがフッ飛ばんばかりに隆々とさせているのを見、目を丸くした。
「ソッ、そのォ………思春期だから………こうなっちゃうの………仕方ないんですゥ……!!」
3人のにやけたスケベ面が癪にさわる。
(仕方ないィ??ってェ………どうしてェ、唯ィ、見てるだけでェ??………あんな勃起《お》っきくゥゥゥ??)
<前へ
768 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.