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382章:桃香の周辺・また射精(だ)されちゃうゥッ!!
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382章:桃香の周辺・また射精(だ)されちゃうゥッ!!
這い回っているものが背後の男の舌とわかった。
(犯《さ》れちゃいながらァッ、ペロペロされちゃうなんてェッ!!)
嫌悪が全身を駆け回る。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
嫌悪に桃香の18歳の性器の締め付けが更に強烈になったらしく、突き上げられ出していた。
「ソッ、そんな動かさァッ……痛ァいィィィッ!!」
思わず口から出てしまう。
(動かされェッ………また射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)
男の動きが、次の射精のためであることに気づいた。
「イッ、痛いのォッ??ムヘへ………ッ!!ッ!!ッ!!」
背後の男の痙攣が伝わる。
「ウッ!!」
三度目の感覚が、子宮口にあった。
(またァッ!!嫌ァァァッ!!)
男の性器の送り込んで来る動きが忌まわしい。
(グッグッグッ!!ってェッ!!)
男の性器の動きを、自身の女性器にはっきり感じさせられていた。
(アァッ!!またァッ、セェエキィッ、イッパイ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
ドンドン子宮に注ぎ込まれて来るのが分かる。
「ウッ!!……フゥゥゥッ!!」
三度目の精液を受け入れてしまい、呻いた。
「ヘヘヘ、射精(だ)しても射精(だ)しても………溜まり切って来る感じだよォォォッ!!」
乳房の弾力が愉しまれており、抜かれる気配がない男の性器が、桃香に脈動を伝え続けている。
(コッ、こんなイッパイ射精《だ》されちゃったのにィィィッ!!)
三回に渉って受け入れさせられた男の液が、子宮で生臭く息吐いていた。
(射精《だ》してもすぐ溜まり切ってきちゃうゥッ??ってェッ!!)
男の性器は、貫かれたときのままの硬さと体積であり、相変わらず桃香に脈動を伝えている。
「そうそう、サイズだったねェッ??ムヘへ………プリンプリンに張っちゃってェ………90以上で………Gカップは、軽く………ヘヘヘ、あるよねェェェッ??」
乳房を掴む男の指の、測るような動きが好色極まりなかった。
「ムヘへ、どうなのォッ??桃香ちゃァん!!」
いやらしく吹き掛けられる。
「ウッ!!」
ジュッブと突き上げられていた。
「キュッ、96センチィ………Hカップゥ……ちょっとキツイィ……!!」
答えてしまう。
「スッゲェェェッ!!いつもプルプルさせちゃってェッ!!犯(や)りたくて堪んなかったんだよォッ!!」
堰を切ったように乳房で男の指が動かされ、男の性器の出入りが始められていた。
(ヤァァァッ!!また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
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