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380章:桃香の周辺・入ってきちゃうゥゥゥッ!!
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380章:桃香の周辺・入ってきちゃうゥゥゥッ!!
電車通学のとき、しばしば押し付けられる男の性器と比べ、倍以上のサイズを裸のお尻に感じさせられている。
(コッ、こんな大っきい男性器《の》ォッ、無理に入れられちゃったらァァァッ!!)
スカートとパンティ越しの電車内とは違い、裸のお尻の割れ目に食い込んで来る剥き出しの男の性器を怖れていた。
(今にも入ってきちゃいそうゥゥゥッ!!)
恐怖と、嫌いな男に奪われまいとするプライドで、必死に暴れる。
「ッ!!」
桃香の抵抗の中、食い込んでいた男の性器が離され、背後の三田が、腰を落としたことがわかった。
「ッ!!」
桃香の、18歳の未使用の性器の入口に当てがわれている。
「ッ!!痛ッツゥゥゥッ!!」
娘の粘膜が、男の性器にかき分けられ、侵入されてしまっていた。
(ゼッ、全部入っちゃったんじゃァない訳ェェェッ??)
更に、貫く方向に力が込められ、爪先立ちにさせられている。
「クゥゥゥッ!!バージンゥッ??スッゴクきついねェェェッ!!」
内腿に、処女の証である鮮血が伝っているのに気づいた。
(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥッ、あたっちゃってるのにィィィッ!!)
初めての強烈な侵入は続き、桃香の意志に関係なく、女性器から、受け入れるための液が分泌されている。
(段々入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
爪先立ちにさせられている足が、殆ど、床から離れそうになっていた。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
強く突き上げられ、床から足が離れた瞬間、一気に貫かれている。
(痛ァいィィィッ!!)
男のグロテスクな下半身に、丸く発達した18歳の桃香のお尻が密着されていた。
「ウッ!!……フゥッ!!……フッ!!……ウッ!!」
男の性器が動かされており、苦痛をこらえる桃香の口から、途切れ途切れに呻きが漏れてしまう。
「ッ!!」
突き上げられている子宮口で、ある感覚があった。
(射精《だ》されちゃったのォォォッ??)
初めての感覚の後、男の性器が、桃香の胎内で気味悪く動いている。
(グッグッグッ!!ってェッ!!)
子宮に送り込んで来ているのがわかった。
(イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
子宮におぞましく送り込まれ、入って来るのをはっきり感じさせられる。
(コッ、これェッ、ってェッ………セッ、セェエキィィィッ??)
犯され、子宮に入って来るものは、それしかなかった。
(犯《さ》れちゃってェッ!!射精《だ》されちゃった訳ェェェッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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