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379章:桃香の周辺・触られちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

379章:桃香の周辺・触られちゃってるゥゥゥッ!!

コーラ瓶を立てた程にもなっているズボンの前を、桃香に隠そうとしてなかった。

「バッ、バストのサイズなんてェッ!!エッチなんですねェッ!!」

乳房の谷間が汗ばむ。

「サイズゥ、教えてくれないんですねェェェッ??」

三田の手が、乳房に伸ばされて来ていた。

「ッ!!ちょっとォッ、なァにするんですゥゥゥッ??」

三田の手を払い退ける。

「イッ、いやぁ、ソッ、そのォ、バストのサイズゥ………教えてくれないから………触って確かめようと思いまして………!!」

また手が伸ばされ、乳房が触られてしまっていた。

「ナッ、なァに馬鹿なことォッ、言ってるんですゥゥゥッ!!」

椅子から飛び上がり、立ち上がった桃香に合わせるように三田も立ち上がっている。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

クルッと背を向けた桃香は、背後から羽交い締めにされてしまっていた。

「ヘヘヘ、だからァ、バストのサイズゥ、モミモミして調べるだけだからァァァッ!!」

ニットワンピとブラの上から、乳房が掴まれている。

「バッ、馬鹿なことォッ、しないでェェェッ!!」

ニットワンピのウェスト辺りが破かれ、入って来た男の手に、ブラの乳房がまさぐられていた。

「ヤッ、やっぱブラの上からだと分かりにくいから…………ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」

ニットワンピが襟元まで破かれ、ブラのカップが跳ね上げられてしまう。

「嫌ァァァッ!!」

プリンッと弾けて、上向きに反って盛り上がった乳房が露にされていた。

「ヘヘヘ、やっぱ形ィ、綺麗なんだねェ、大っきいのにィィィッ!!」

一旦、乳房から手が離され、背後から覗き込まれている。

「ッ!!やめてェェェッ!!」

裸の乳房が掴まれ、男の指がいやらしく動かされていた。

「クゥゥゥッ!!いいオッパイだねェェェッ!!」

乳房を掴み、荒い息を吹き掛ける三田の腰が桃香のお尻から離れる。

(ズボン脱いじゃってるゥゥゥッ!!)

たちまち裸になった男の下半身が、桃香のお尻に押し付けられて来た。

「ムヘへ、オッパイの次、お尻も調べちゃうねェェェッ!!」

ニットワンピのスカート部分が捲り上げられる。

「アァァァッ!!」

パンティを膝までずり下ろされていた。

「ヘヘヘ、丸く発達しちゃってェ、いいお尻だねェェェッ!!」

裸のお尻の割れ目に、勃起仕切った男の性器が食い込んで来ている。

(コッ、こんな大っきい男性器《の》入れられちゃうのォォォッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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