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379章:桃香の周辺・触られちゃってるゥゥゥッ!!
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379章:桃香の周辺・触られちゃってるゥゥゥッ!!
コーラ瓶を立てた程にもなっているズボンの前を、桃香に隠そうとしてなかった。
「バッ、バストのサイズなんてェッ!!エッチなんですねェッ!!」
乳房の谷間が汗ばむ。
「サイズゥ、教えてくれないんですねェェェッ??」
三田の手が、乳房に伸ばされて来ていた。
「ッ!!ちょっとォッ、なァにするんですゥゥゥッ??」
三田の手を払い退ける。
「イッ、いやぁ、ソッ、そのォ、バストのサイズゥ………教えてくれないから………触って確かめようと思いまして………!!」
また手が伸ばされ、乳房が触られてしまっていた。
「ナッ、なァに馬鹿なことォッ、言ってるんですゥゥゥッ!!」
椅子から飛び上がり、立ち上がった桃香に合わせるように三田も立ち上がっている。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
クルッと背を向けた桃香は、背後から羽交い締めにされてしまっていた。
「ヘヘヘ、だからァ、バストのサイズゥ、モミモミして調べるだけだからァァァッ!!」
ニットワンピとブラの上から、乳房が掴まれている。
「バッ、馬鹿なことォッ、しないでェェェッ!!」
ニットワンピのウェスト辺りが破かれ、入って来た男の手に、ブラの乳房がまさぐられていた。
「ヤッ、やっぱブラの上からだと分かりにくいから…………ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」
ニットワンピが襟元まで破かれ、ブラのカップが跳ね上げられてしまう。
「嫌ァァァッ!!」
プリンッと弾けて、上向きに反って盛り上がった乳房が露にされていた。
「ヘヘヘ、やっぱ形ィ、綺麗なんだねェ、大っきいのにィィィッ!!」
一旦、乳房から手が離され、背後から覗き込まれている。
「ッ!!やめてェェェッ!!」
裸の乳房が掴まれ、男の指がいやらしく動かされていた。
「クゥゥゥッ!!いいオッパイだねェェェッ!!」
乳房を掴み、荒い息を吹き掛ける三田の腰が桃香のお尻から離れる。
(ズボン脱いじゃってるゥゥゥッ!!)
たちまち裸になった男の下半身が、桃香のお尻に押し付けられて来た。
「ムヘへ、オッパイの次、お尻も調べちゃうねェェェッ!!」
ニットワンピのスカート部分が捲り上げられる。
「アァァァッ!!」
パンティを膝までずり下ろされていた。
「ヘヘヘ、丸く発達しちゃってェ、いいお尻だねェェェッ!!」
裸のお尻の割れ目に、勃起仕切った男の性器が食い込んで来ている。
(コッ、こんな大っきい男性器《の》入れられちゃうのォォォッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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