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378章:桃香の周辺・エッチなお客様ねェェェ?? (1/1)

378章:桃香の周辺・エッチなお客様ねェェェ??

一応ある小さな給湯室に向かう桃香は、ニットワンピのお尻に、三田の好色な視線が這わされているのがわかった。

「どうぞォ……」

コーヒーを出した桃香は、礼を述べる三田に、乳房の谷間を覗かれていることに気づく。

(エッチなオジサンゥゥゥ!!)

三田の好色な視線が不快だが、それを顔に出す訳にもいかなかった。

「いやぁ、社長の経理を手伝っていらっしゃるお嬢様、お綺麗だと伺ってましたが………本当にお綺麗ですねェ!!」

愛想よく思われるようにしているらしいが、好色さが滲み出てしまっている。

「まあ、お上手なんですねェ、お待たせしているのに有り難うございますゥ……」

生脚の腿が舐め見られ、ミニ丈のニットワンピを着て来たことを後悔した。

…………………………

(ヤダァ、誰も帰って来ないじゃなァい………)

一時間程経過しており、桃香のニットワンピに包まれた躰を舐め見ながら、喋り続ける三田の話題が、馴れ馴れしいものになって来ている。

「桃香ちゃァん、綺麗なだけじゃなくって………ホント、スタイル、いいんだねェェェ!!」

《お嬢様》

であったのが、

《桃香ちゃん》

に、いつの間にかなっており、美貌を顰めそうになっていた。

「スタイル、ってェ………はぁ、有り難うございますゥ………」

桃香は、三田に性的な関心を持たれていることが、はっきりわかってしまう。

(ヤァァァッ!!なんてエッチな目ェェェッ!!)

向かい合って座る三田の目が、膝から腿、腰を舐め上げ、細く縊れたウェストから、はち切れそうな乳房に来ていた。

(この人ォ、お仕事中でしょうゥゥゥッ!!)

父の会社の客でなかったら、早々に席を蹴ってタクシーを呼ぶところである。

「スタイルいいし………胸も大っきいんですねェェェッ!!」

ついに、新鮮な18歳の躰の、発達ぶりにも言及され出していた。

「ッ!!………いえいえ、桃香の胸なんてェ………大っきいだけですゥ………」

一瞬、ギクッとしてしまう。

「いやいや、大っきいだけじゃなくって………形も綺麗なこと、わかりますよォ!!」

思わず乳房を両手で庇った。

「………形ィ、まあ、綺麗ですけどォ………」

無視する訳にもいかない。

「スレンダーなのに珍しいくらいですねェ、バストのサイズ、どのくらいなんですゥ??」

三田のズボンの前が桃香の目に入った。

(勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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