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375章:春菜の周辺・また犯(さ)れちゃう訳ェェェ??
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375章:春菜の周辺・また犯(さ)れちゃう訳ェェェ??
(ドックドックってェッ!!またイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)
子宮に注ぎ込まれ、受け入れてしまっている。
「ムヘへ、イッパイ、チ〇ポから精液、吸い取られちゃうみたいだよォォォッ!!春菜お姉さんのオ〇〇コォッ!!」
オスガキの口から溢れたヨダレに、春菜の平たく引き締まって、スベスベした腹が汚されていた。
「ツッ、次、ハッ、早くゥゥゥッ!!」
春菜から男の性器を抜かずに、味わっているオスガキを、もう一人のオスガキが急せる。
「ああ、抜きたくないなァ……」
また、名残惜しそうに春菜を貫いている男の性器が抜かれた。
(四回も犯《し》ちゃったのにィッ!!…………まだ勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)
二回犯された順番が二番目のオスガキは勿論、四度も犯された一番目のオスガキの男の性器も、勃起仕切っているのが目に入る。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
順番二番目のオスガキが近づいてきており、自由な左脚を引き寄せてピッタリ腿を閉じた。
(ヤァァァッ!!あんまり力ァ、入んなァァァいッ!!)
二人のオスガキに三度、侵入されてしまう前、いずれも必死に腿の閉じている。
(開かされちゃったらァ………あんな男性器《もの》ォッ………入れられちゃうゥゥゥッ!!)
腿の内側を、ヌルヌルに汚している液を放つ、大きな男の性器を受け入れまいと懸命になっていた。
「ッ!!フッッゥッ!!」
それもむなしく、ガバッと大きく開かされてしまう。
「嫌ァァァッ!!」
体液まみれの男の性器が当てがわれてきていた。
「ウッ!!フゥゥゥッ!!」
意思に反して分泌された、19歳の女性器の液が潤滑油となってしまい、一気に貫かれている。
(痛ァいィィィッ!!)
激痛の中、激しく出入りする、男の性器が行う射精を怖れていた。
「ッ!!」
子宮口に感じさせられるのは七回目になる。
(嫌ァッ!!またァッ、グッググッグ!!ってェッ!!セェエキィッ!!送ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
送り込んで来る男の性器の動きがおぞましかった。
「ッ!!………フゥゥゥッ!!」
呻き声を漏らす。
(ドックドック!!ってェッ………子宮《おく》に入れられちゃってるゥゥゥッ!!)
七回に渉って受け入れてしまった精液が、生臭く子宮で息吐いていた。
(何回ィ、射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)
次から次へと射精する男の性器が、貫いているオスガキとは違う生物のように思えて来ている。
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