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375章:春菜の周辺・また犯(さ)れちゃう訳ェェェ?? (1/1)

375章:春菜の周辺・また犯(さ)れちゃう訳ェェェ??

(ドックドックってェッ!!またイッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

子宮に注ぎ込まれ、受け入れてしまっている。

「ムヘへ、イッパイ、チ〇ポから精液、吸い取られちゃうみたいだよォォォッ!!春菜お姉さんのオ〇〇コォッ!!」

オスガキの口から溢れたヨダレに、春菜の平たく引き締まって、スベスベした腹が汚されていた。

「ツッ、次、ハッ、早くゥゥゥッ!!」

春菜から男の性器を抜かずに、味わっているオスガキを、もう一人のオスガキが急せる。

「ああ、抜きたくないなァ……」

また、名残惜しそうに春菜を貫いている男の性器が抜かれた。

(四回も犯《し》ちゃったのにィッ!!…………まだ勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

二回犯された順番が二番目のオスガキは勿論、四度も犯された一番目のオスガキの男の性器も、勃起仕切っているのが目に入る。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

順番二番目のオスガキが近づいてきており、自由な左脚を引き寄せてピッタリ腿を閉じた。

(ヤァァァッ!!あんまり力ァ、入んなァァァいッ!!)

二人のオスガキに三度、侵入されてしまう前、いずれも必死に腿の閉じている。

(開かされちゃったらァ………あんな男性器《もの》ォッ………入れられちゃうゥゥゥッ!!)

腿の内側を、ヌルヌルに汚している液を放つ、大きな男の性器を受け入れまいと懸命になっていた。

「ッ!!フッッゥッ!!」

それもむなしく、ガバッと大きく開かされてしまう。

「嫌ァァァッ!!」

体液まみれの男の性器が当てがわれてきていた。

「ウッ!!フゥゥゥッ!!」

意思に反して分泌された、19歳の女性器の液が潤滑油となってしまい、一気に貫かれている。

(痛ァいィィィッ!!)

激痛の中、激しく出入りする、男の性器が行う射精を怖れていた。

「ッ!!」

子宮口に感じさせられるのは七回目になる。

(嫌ァッ!!またァッ、グッググッグ!!ってェッ!!セェエキィッ!!送ってきちゃってるゥゥゥッ!!)

送り込んで来る男の性器の動きがおぞましかった。

「ッ!!………フゥゥゥッ!!」

呻き声を漏らす。

(ドックドック!!ってェッ………子宮《おく》に入れられちゃってるゥゥゥッ!!)

七回に渉って受け入れてしまった精液が、生臭く子宮で息吐いていた。

(何回ィ、射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)

次から次へと射精する男の性器が、貫いているオスガキとは違う生物のように思えて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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