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374章:春菜の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??
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374章:春菜の周辺・何回射精(だ)されちゃうのォ??
「ウッ!!……フッ!!……ウッ!!」
二人のオスガキに四回犯された後も、やはり、男の性器に慣れることは出来ず、苦痛の呻きを漏らしていた。
(入っちゃってるだけでェッ!!…………スッゴク痛いのにィィィッ!!)
欲情に狂ったような男の性器の激しい出入りに、恐怖さえ覚えてしまう。
「ッ!!アッ!!」
また、五回目になる忌まわしいことが、胎内で行われたとわかった。
(スッゴク射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
男の性器は、春菜を犯しているオスガキとは別の生き物のように、グッグッグッグッグッグッグッと精液を送り込んで来ている。
(ウゥッ!!またイッパイ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
ドックドックドックドックドックドックと子宮に夥しく入って来る精液が生々しく、おぞましかった。
「クゥゥゥッ!!スッゴクイッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」
男の性器の脈動を、初めて貫かれたときよりも強く感じさせられている。
「ッ!!アァァァッ!!」
いきなり、右の乳房にしゃぶりつかれ、左の乳房を揉みしだかれていた。
「ヘヘヘ、犯(さ)れてるときとか、モミモミされると…………オッパイ、張っちゃうって………ホントなんだァッ!!………スッゴク張っちゃってるゥゥゥッ!!」
右の乳房からオスガキの口が離れ、左右の乳房で無遠慮に男の指が動かされている。
「ウッ!!……フッ!!ソッ、そんなオッパイ乱暴にィィィッ!!」
貫かれている性器とは違う痛みに呻いた。
「クゥッ!!堪んない呻き声ェェェッ!!オッパイ、モミモミ、感じちゃうのォ??春菜お姉さァん??」
更に動かされる男の指が、乳房に突き刺さるようである。
「チッ、違いますゥゥゥッ!!乱暴に触られちゃって痛いのォッ!!オッパイィィィッ!!」
男の性器を、太太と自身の胎内で脈打たせているオスガキの、いやらしい勘違いに震えた。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
春菜の震えが、入り込んでいる男の性器を刺激したらしく、激しく突き上げられ出している。
(痛ァいィィィッ!!)
次の射精のために動かされていることにも気付いてしまった。
(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
ヌルヌルと体液にまみれ、盛んに出入りする男の性器が行うことを確信してしまう。
「ッツ!!」
子宮口で射精されたことがわかった。
(やっぱまたァッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと男の性器が送り込んで来る、生臭い精液がおぞましい。
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