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373章:春菜の周辺・なんてエッチなのォォォッ!!
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373章:春菜の周辺・なんてエッチなのォォォッ!!
「ムヘへ、春菜お姉さんにズッポリ根元まで入れながら、この堪んないオッパイ、モミモミ、ナメナメ、したかったんですゥゥゥッ!!」
オスガキの口に右の乳房を唾液ベトベトに汚される一方で、左の乳房で動かされる指も好色そのものだった。
「嫌ァァァッ!!ソッ、そんなエッチにィッ!!………春菜のオッパイしないでェェェッ!!」
貫かれている痛みが、一旦、乳房を味わうオスガキの口や手のおぞましさで忘れてしまう。
「ッ!!アッアァァァッ!!」
激しく動かされ出しており、また、意識の全てが激痛に圧倒されていた。
(痛ァいィィィッ!!)
獰猛で大きな鰻に性器に入り込まれ、下腹部を食い荒らされているようにさえ感じさせられる。
「ッ!!アッ!!」
二人目のオスガキの二度目の射精も、子宮口にはっきり感じた。
(嫌ァァァッ!!入っちゃってる男性器《の》がァッ………グッグ、グッグってェェェッ!!)
動物的に動き、子宮に送り込んで来るのが分かる。
(ドックドックってェッ!!ドンドン子宮《おく》に入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
信じられないような量の精液を受け入れてしまっていた。
「クゥゥゥッ!!スッゲェェェッ!!いいよォォォッ!!」
男の性器が根元まで納められたまま、好色な口と手で乳房が貪られている。
「ハッ、早く代わってくれ………ッ!!」
今度は、一人目のオスガキが呻くように急せた。
「ズッ、ずっと入れてたいぐらいなのにィッ!!」
二回交代を呪うように言い、惜しそうにゆっくりと春菜から男の性器が抜かれる。
「チョッ、ちょっとォッ!!さっき二度も犯(し)ちゃったでしょうゥッ!!」
初めに春菜を犯したオスガキが、勃起仕切って大きな男の性器を見せつけるように、春菜に近づいてきていた。
「ニッ、二回ぐらい、僕達、春菜お姉さんなら………ヘヘヘ、十回でも犯(し)ちゃえるよォッ!!」
また、慌てて閉じた春菜の腿に、いやらしい手がかけられている。
(腿ォ、開かされちゃったらァ………また犯《さ》れちゃってェ………イッパイ射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
開かせようと込められて来る力に懸命に対抗するが、腿の力は、二人目のオスガキに犯される前に消耗し過ぎていた。
「アァァァッ!!」
またもや左膝が左の乳房の横の床に押さえつけられ、受け入れる形を取らされている。
「嫌ァァァッ!!」
当てがわれてきた男の性器に悲鳴を上げた。
「ハッァァァッ!!」
今度は一気に貫かれている。
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