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372章:春菜の周辺・この人にも犯(さ)れちゃうゥ??
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372章:春菜の周辺・この人にも犯(さ)れちゃうゥ??
別のオスガキが近づいてきており、慌てて開かされた左脚を引き寄せ、固く腿を閉じた。
「ムヘへ、僕にも犯(や)らせて下さいねェェェッ!!」
犯されている春菜を見ている内に射精したらしく、勃起仕切った男の性器は粘液が滴っている。
「イッ、嫌ァァァッ!!もうゥッ、二回も犯(さ)れちゃったのにィィィッ!!」
閉じた腿に手をかけられ、抉じ開けようと力が込められて来ていた。
「僕は一回も犯(し)てないのにィ………ヘヘヘ、オッパイ、プルプル揺れちゃってるゥッ!!」
薬物は抜け切ったようで、今度は力が入り、必死に腿を閉じる。
「そんなァッ!!僕には犯(さ)せてくれないのォ??」
犯していたオスガキが、春菜の躰を開かせるために加わってしまった。
「ッ!!アァァァッ!!」
為す術もなく、再び男の性器を受け入れる形にさせられてしまう。
「ヘヘヘ、押さえつけといてくれよォォォッ!!」
勃起仕切って上を向いている男の性器を押し下げた。
「ッ!!駄目ェェェッ!!」
ヌルリと当てがわれてきている。
「ッ!!痛ッツゥゥゥッ!!」
初めての男の性器の侵入より、倍程もの力で、一気に根元まで入ってきていた。
「ウッ!!………フッ!!………ウゥゥゥッ!!」
二回犯された後も、男の性器に慣れることは出来ず、苦痛に呻いてしまう。
「ッ!!」
忌まわしい現象が生じたことが、子宮口の感覚でわかった。
(この男《ひと》にも射精《だ》されちゃったァァァッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと気味悪い男の性器の動きが、射精した精液を子宮に送り込むためだと気付く。
(またァッ、イッパイ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
夥しく放たれたものが、ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に入って来ていた。
「ウッ!!………フゥゥゥッ!!」
男の液を受け入れさせられる度に感じる嫌悪は、三度目になっても薄まらない。
(ミッ、幹夫ォッ!!)
13歳の弟の目が、爛々と好色に輝いており、19歳の美しい姉の春菜が犯されている光景に釘付けになっていた。
(あんなに勃起《お》っきくさせちゃってェッ!!………ダッ、射精《だ》しちゃってるのォォォッ??)
ズボンの前が異様に盛り上がっており、何度もしたらしい射精で失禁したように濡れている。
「ッ!!アァァァッ!!」
男の性器を春菜に納めたままのオスガキの口に、右の乳房が吸い付かれ、左の乳房でいやらしく指が動かされていた。
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