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371章:春菜の周辺・精液ィ、入ってきちゃうゥッ!! (1/1)

371章:春菜の周辺・精液ィ、入ってきちゃうゥッ!!

(入っちゃってる男性器《の》ォッ!!グッグッグッってェェェッ??)

春菜の胎内で気味悪く動き、何かを子宮に送り込んで来る。

(やっぱ胎内《なか》でェッ!!射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に注ぎ込まれ、男の液を受け入れてしまったことがわかった。

「クゥゥゥッ!!スッゴクよくって………!!」

オスガキの性器が根元まで春菜に納められたまま、乳房が掴まれ、その指がいやらしく動かされている。

(コッ、こんな男《ひと》の精液ィ、春菜の子宮《おく》に入っちゃったのォォォッ!!)

奪われ、犯されることよりも、好きでもない男の精液を、受け入れさせられたことが忌まわしかった。

「ッ!!ハァァァッ!!」

再び、動かされ出しており、男の性器の激しい出入りに、未使用であった19歳の女性器が悲鳴を上げている。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

犯される悔しさも、精液を受け入れさせられる忌まわしさも、動かされ出すと激痛に飛んでしまっていた。

(痛ァいィィィッ!!)

苦痛を与える男の性器の出入りや、男の性器そのものから、何とか逃れたい一心になる。

「ウッ!!」

子宮口の感覚が、何を意味するのかわかった。

(また射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと送り込んで来る、男の性器の動きがおぞましい。

(子宮《おく》にィッ!!イッパイ入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

何とか自身の子宮を逃そうとするが、身をよじらせることも出来なかった。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれてきた液を、受け入れてしまっている。

「スッ、スッゲェェェッ!!吸い取られるみたいだよォォォッ!!」

二回目の射精を終えたオスガキの手に、乳房の弾力が楽しまれているらしく、盛んに指が動かされていた。

「オッ、おい、ハッ、早く代わってくれよォッ!!」

春菜を貫いているオスガキとは別のオスガキが、呻くように急せる。

「畜生、二回交代かァッ!!」

名残惜しそうに、深々と春菜を貫いていた男の性器が抜かれた。

(二回交代ィ、ってェェェッ!!まだ犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)

性器の入口から、何かが零れており、それが注ぎ込まれた液であることが分かる。

「ムヘへ、バージンだったんですねェ………精液に血、混じっちゃってェェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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