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369章:春菜の周辺・犯(さ)れちゃうのォォォッ?? (1/1)

369章:春菜の周辺・犯(さ)れちゃうのォォォッ??

「クゥゥゥッ!!タッ、堪んねェェェッ!!」

たちまち春菜をブラとパンティだけにすると、二人の男、というよりオスガキは呻いた。

「春菜お姉さァん、オッパイ大っきくって………ブラ、きつそうゥゥゥ!!取っちゃうねェェェ!!」

意識のない春菜に言うなり、強引に引きちぎる。

「ウッ!!スッ、スッゲェェェッ!!」

ブラのカップから解放され、プルンッと弾けて現れた乳房が、仰向けにもかかわらず眩ゆい程の白さで見事に盛り上がっているのを見て、喘ぎ出していた。

「プールで見たときからモミモミしたかったんだよォ!!ヘヘヘ、オッパイ大っきいのに乳頭小さくって、ピンクゥゥゥッ!!」

二人のオスガキの手が伸び、春菜の張り詰めた19歳の乳房を揉み捲っている。

(こいつらァ……やっぱプールで覗いてた高校生ィ!!)

幹夫は性欲の塊のようなオスガキ二人に、パンティだけの美しい姉の躰が弄り回されてるのを見、怒りながらもズボンの前を膨らませていた。

「もう駄目、射精(で)ちゃうよォォォッ!!ハッ、早くパンティも!!」

もどかしげにパンティの中に手を入れ、その手とパンティに、スベスベした春菜のお尻と腿の上を滑らせる。

「柔らかいオケケ、クゥゥゥッ!!ピンク色に光っちゃってェェェッ!!」

春菜の腿を開かせ、いやらしく19歳の性器の入口を覗き込んでいた。

「手錠、手錠!!」

慌てて春菜の両手を万歳させ、重い照明器具に手錠を通して固定する。

「そうそう、ずり上がって逃げられないように!!」

春菜の右足首も手錠で、テーブルの足に固定した。

(ハッ、春菜お姉さん、あんな大っきい男性器《の》で犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

裸になったオスガキ二人の、上を向いて勃起仕切ったサラミ程ものサイズの男性器を見、幹夫は呻く。

…………………………

(ッ!!)

薬物の効き目は、オスガキの知識が拙なかったため、春菜の意識は戻りかけていた。

「コッ、こんないいオッパイ………ブラのタグじゃァ、アンダー65のHカップゥッ!!バスト90は軽く超えちゃってるゥッ??」

いやらしい声が聞こえる。

「馬鹿だなァ、Hカップっていうと、アンダーとの差、27.5だから92.5、ブラ、きつそうだったからァ………95以上、クゥゥゥッ!!」

男の手に乳房が掴まれ、その指が盛んに動かされる痛みに目の焦点が急に定まった。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

覆面した二人の勃起仕切った男の性器に悲鳴を上げる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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